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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

ジブリ「かぐや姫の物語」見てきました。ジャパニーズアートでした。

スタジオジブリ 高畑勲監督の新作「かぐや姫の物語」を初日の夜、近所のシネコンで
見てきました。以下勝手な感想です(皆さん知っている話のままなのでネタバレはありません)
①ジャパニーズアートファンタジーでした。従来のアニメにはない
日本画の筆の様なタッチで、有る意味変な追加解釈無く(忠実に)原作の「竹取物語」を
描かれた作品でした。予告編にもあった姫が爆走するシーンは圧巻です。
( 部屋の中からスタートして十二単を月夜に散らす処が凄い!)
ファンタジー(そう見える描写は開始部及びラスト等ごくわずか)でありながら、逆に
リアルな部分の描写が印象に残る映画でした。
ニッポンの里山、自然、四季、古くからの暮らしが美しく、
やっぱり日本人っていいなと思わされました。
②先般対となって公開された宮崎駿監督「風立ちぬ」と両方見て、
両監督このお年になって、「本当に自分が作りたいもの・好きな世界」を
アニメにしたんだなと思いました。高畑「かぐや」にはニッポンの郷愁や生命の豊かさ
人間自体の面白さや愚かさが溢れていました。
幸せとは何か?贅沢な都の暮らし?月の世界?それとも時には草の根を食べてでも
その日を精一杯生きること?この2作品には共通する部分もあるように思います。
③竹取物語自体はどうして生まれたのかを考えさせられました。
個人的には、実在の人の話がモデルになっているのでは?と思ってしましました。
例えば、我が娘を思い、仕方なく結婚させられそうな相手から逃がすために
ご両親がついた嘘が「あの子は本当の娘ではない、月へ帰ってしまった」
だったりする話だとか、、、
以上楽しい130分強でした。


かぐや姫の物語




PS一番気になるキャラクターはかぐや姫ではなくてこの「女童 めのわらわ」です。
是非注目してみてください。
女童


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