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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

バッテリーを最適に予熱で充電時間短縮?!テスラの新型急速充電システム

テスラクルマそのもの以外の工夫も頑張っています。
今日紹介するのはその一例。



米・テスラが電力供給能力を倍増させた新型急速充電システム「V3スーパーチャージャー」を開発しました。
テスラ V3 スーパーチャージャー急速充電システム supercharger level3 USA
充電開始前に車両側のバッテリーを最適な温度に予熱しておくことで、「モデル3」の充電時間をわずか15分に短縮することに成功したそうです。


これにより、1日当たりの充電可能台数が倍増。4月から北米で運用を開始し、第4四半期(10−12月)に欧州・アジア太平洋地域でも提供を開始する計画のようです。



同社ではEVの普及を加速させるためには充電時間短縮が不可欠としており、「モデル3 ロングレンジ」の場合、5分の充電で約120km走行可能となる模様。

テスラは北米・欧州・アジアにこれまで1.2万基以上の急速充電システムを配備しており、年内には新型機への移行が完了する予定。
テスラ V3 スーパーチャージャー急速充電システム supercharger level3 USA
(米国テスラ急速充電機マップ カリフォルニアが多いが米国横断できる様になっている模様)

今後、数カ月のうちに「モデルS」や「モデルX」についてもソフトウェアの更新により充電速度を向上させるそうで、競合他社がEVのラインナップを拡充させるなか、「充電時間半減」がもたらすテスラのEV販売増への寄与度が注目されます。
➡︎◻︎元記事に



同じ電圧でクルマ側のバッテリーを予熱するだけで
25%高速化するということ自体が驚きです。
ちなみにそもそもですが
日本の急速充電機『チャデモ』が50kwなので
テスラの120kwと250kw充電機は凄いです!。
これだと日本の10倍早く充電できる計算になります。
アウディが欧州で実現予定なのが150kw急速充電です。
ちなみにポルシェは新型EVタイカン用に350kwの
専用充電機を米に開発設置予定との事。
そして日中共同の次世代高速充電の新規格は
開発目標なんと500kwという事です。

テスラ V3 スーパーチャージャー急速充電システム supercharger level3

アウトランダーPHEVの駆動用バッテリーの容量は
17年以前のモデルが12.0kWh、最新モデルでも13.8kWh
リーフe+の62kWh
テスラモデル3(最大は)90kWh ジャガーi-PACE 90kWh

本来テスラモデル3のバッテリーはアウトランダーPHEV
5から7倍程度あるのですが、これを10倍のスピードで充電するので
半分程度の15分で完了という計算になるのでしょう。
今後もバッテリー容量の大型化に伴い急速充電競争は続くと予想されます。

アウディe-tron 開発者インタビュー

➡︎◻︎アウディの欧州150kw急速充電

ポルシェ ミッションE EV

➡︎◻︎ポルシェ新EVタイカン発売 350kw急速充電4分100km走行可能



日中EV急速充電 規格統一

➡︎◻︎日中共通の次世代高速充電規格


CHADEMO チャデモ方式

➡︎◻︎欧州の次世代高速充電規格350kw


CHADEMO EV充電新規格 

➡︎◻︎先ずは充電時間3分の1にチャデモハイパワー計画

EV車種別 充電器出力別充電時間 EVsmart

➡︎◻︎アウトランダーPHEVは急速充電でも中速充電でも充電時間が変わらない(遅い)
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