
三菱のピックアップトラック欧州名「L200』アジア名「トライトン」
が今熱いです!
三菱自動車の欧州部門は3月22日、4月に英国バーミンガムで開幕する商用車ショーにおいて、新型『L200』(Mitsubishi L200)のワンオフモデルを初公開すると発表した。
L200は、アジアなどでは『トライトン』(Mitsubishi Triton)として販売されている1トンピックアップトラックだ。新型では、「究極のスポーツ・ユーティリティ・トラック」というコンセプトと、歴代モデルの開発思想の「Engineered Beyond Tough」を掲げる。新世代の「ダイナミックシールド」フロントデザインコンセプトを採用した力強いデザイン、オフロードでの走破性を向上させた4WDシステム、先進の予防安全&運転支援技術の採用などが特徴になる。

三菱自動車の欧州部門は、4月に英国バーミンガムで開幕する商用車ショーにおいて、この新型L200のワンオフモデルを初公開する。車名は「eスポーツコンセプト」。英国の三菱ディーラーで競う「Truck King Battle」において、最優秀賞に輝いたアイデアを実車化したワンオフモデルを、英国バーミンガムで開幕する商用車ショーで初公開する。
新型L200のeスポーツコンセプトは、「eスポーツ」をテーマに、カスタマイズを行う。eスポーツは、電子機器を使用したスポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称だ。
新型L200のeスポーツコンセプトには、車内に大画面モニターとゲーム機器を設置するために、荷台部分をハイルーフに改造した。専用のシートや照明とともに、軽食バーとハイパワーオーディオシステムも装備された。足元には、オフロードタイヤとホイールを装着している。
こちらは新型トライトン
三菱自動車工業は3月26日、3月25日~4月7日(現地時間)までタイ バンコクで開催される第40回バンコク国際モーターショーで、「トライトン(欧州名:L200)」のスペシャルモデル「トライトン アブソルート」(参考出品)を初公開すると発表した。

“Build-up Robustness”をコンセプトに掲げ、力強さや耐久性などトライトンの持つすべてを体現したとして、今回のスペシャルモデルをバンコク国際モーターショーで公開することを3月15日に発表。

今回のアナウンスではその車名が「トライトン アブソルート」になることを明かすとともに、公開された写真ではその姿が徐々に明らかになってきたことが分かる。
欧州が新型の導入が遅れているためか、現行「L200」なのが残念ですが、
どちらも良いチューンだと思います。
特にトライトンアブソリュートは、
「こういうクルマを作ると三菱上手いな」と思わせる出来です。
今年の三菱コンセプト車の潮流は、
デリカD:5、エンゲルベルクツアラー、このトライトンアブソリュートと
ルーフレール、もしくはルーフボックスに取り付けられたワークライトLEDですね!
これが付いていると三菱車っぽい感じになりますね。
トライトンアブソリュート「e スポーツ対応」も発売して欲しいですね(笑)
海外からの方が今の三菱の元気さが強く伝わってくる今日この頃です。

➡︎◻︎ジュネーブでの欧州用新型L200

➡︎◻︎新型 トライトン タイに登場!

➡︎◻︎クアラルンプールに新型トライトン登場

➡︎◻︎トライトン 新型 市場記記述
が今熱いです!
三菱自動車の欧州部門は3月22日、4月に英国バーミンガムで開幕する商用車ショーにおいて、新型『L200』(Mitsubishi L200)のワンオフモデルを初公開すると発表した。
L200は、アジアなどでは『トライトン』(Mitsubishi Triton)として販売されている1トンピックアップトラックだ。新型では、「究極のスポーツ・ユーティリティ・トラック」というコンセプトと、歴代モデルの開発思想の「Engineered Beyond Tough」を掲げる。新世代の「ダイナミックシールド」フロントデザインコンセプトを採用した力強いデザイン、オフロードでの走破性を向上させた4WDシステム、先進の予防安全&運転支援技術の採用などが特徴になる。

三菱自動車の欧州部門は、4月に英国バーミンガムで開幕する商用車ショーにおいて、この新型L200のワンオフモデルを初公開する。車名は「eスポーツコンセプト」。英国の三菱ディーラーで競う「Truck King Battle」において、最優秀賞に輝いたアイデアを実車化したワンオフモデルを、英国バーミンガムで開幕する商用車ショーで初公開する。
新型L200のeスポーツコンセプトは、「eスポーツ」をテーマに、カスタマイズを行う。eスポーツは、電子機器を使用したスポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称だ。
新型L200のeスポーツコンセプトには、車内に大画面モニターとゲーム機器を設置するために、荷台部分をハイルーフに改造した。専用のシートや照明とともに、軽食バーとハイパワーオーディオシステムも装備された。足元には、オフロードタイヤとホイールを装着している。
こちらは新型トライトン
三菱自動車工業は3月26日、3月25日~4月7日(現地時間)までタイ バンコクで開催される第40回バンコク国際モーターショーで、「トライトン(欧州名:L200)」のスペシャルモデル「トライトン アブソルート」(参考出品)を初公開すると発表した。

“Build-up Robustness”をコンセプトに掲げ、力強さや耐久性などトライトンの持つすべてを体現したとして、今回のスペシャルモデルをバンコク国際モーターショーで公開することを3月15日に発表。

今回のアナウンスではその車名が「トライトン アブソルート」になることを明かすとともに、公開された写真ではその姿が徐々に明らかになってきたことが分かる。
欧州が新型の導入が遅れているためか、現行「L200」なのが残念ですが、
どちらも良いチューンだと思います。
特にトライトンアブソリュートは、
「こういうクルマを作ると三菱上手いな」と思わせる出来です。
今年の三菱コンセプト車の潮流は、
デリカD:5、エンゲルベルクツアラー、このトライトンアブソリュートと
ルーフレール、もしくはルーフボックスに取り付けられたワークライトLEDですね!
これが付いていると三菱車っぽい感じになりますね。
トライトンアブソリュート「e スポーツ対応」も発売して欲しいですね(笑)
海外からの方が今の三菱の元気さが強く伝わってくる今日この頃です。

➡︎◻︎ジュネーブでの欧州用新型L200

➡︎◻︎新型 トライトン タイに登場!

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➡︎◻︎トライトン 新型 市場記記述
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