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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

トヨタ中期EV開発計画発表(10車種以上 2020年代前半)、一方管理職ボーナス減額

ここに来てトヨタEV開発計画の報道が続いているので
紹介します。



トヨタ自動車が世界市場で電気自動車EV)の普及を目指す新たな計画を打ち出した。

まず2020年に中国で自社開発の量産EVを発売する。中国に続き、日本、インド、米国、欧州でもトヨタ・レクサス両ブランドで量産EVを導入し、「2020年代前半には、10車種以上をラインナップする」という。
トヨタ CH-R IZOA 中国向けEV SUV
(先ずは最速で発売予定の中国向け 前輪駆動1モーターEVパワートレイン)

トヨタ CH-R IZOA 中国向けEV SUV
(中国での車名は「CH-R EV 」と「IZOA」になる模様 グリルがテスラ調にのっぺり)

2019年6月7日の発表によれば、EV開発強化の一環として、他メーカーと共同開発を進める。具体的には中・大型乗用車向けの専用EVプラットフォーム(車台)とミディアムクラスのSUV・EVをSUBARU(スバル)と共同開発する。

世界で本格的に発売するEVの量産モデルとして、(1)ミディアムセダン(2)ミディアムSUV(3)ミディアムクロスオーバー(4)ミディアムミニバン(5)ラージSUV(6)コンパクト――の六つを列挙。「それぞれ得意分野を持つパートナーと共同で六つのバリエーションを展開する」としている。

このうち(1)と(2)はスバル、(6)はスズキ、ダイハツと共同開発するという。これまでスバルは独自にEV開発を進めてきたが、「今回の合意で今後はトヨタとの共同開発にシフトする」という。トヨタにはプリウスなどハイブリッドカーで培った電動化の技術があり、スバルにはレガシィやフォレスターなどで蓄積したAWD(全輪駆動)の技術がある。

トヨタとスバルは「両社の持つ技術の強みを持ち寄ることで、EVならではの魅力ある商品づくりにチャレンジしていく」とコメント。共同開発したEVのSUVは両ブランドで販売する予定という。エンジンを持たないEVはモーターをフロントに置くかリヤに置くかによって前輪駆動と後輪駆動になり、フロントとリヤの両方に置けばAWDとなる。前後や左右のトルク配分なども自在にできる。
➡︎◻︎元記事に



ほぼ全方位EV化計画と言ってもいいでしょう。
一方マツダの名前がこの分野で後退したのが明確に。
トヨタでないと出来ません。
三菱とは(2)スバルとの共同開発となるツインモーターSUVで
競合が予想されます。
迎え撃つ三菱としてはもう一段高いレベルの電動車両を
開発して、この分野のアドバンテージをキープしておきたいところです。
(例えば トリプルモーターPHEV)

さて日本全体は平和ボケ、好景気継続ボケですが
今年はやや厳しめな、夏のボーナスシーズンを迎えている様です。

一方世界のトヨタ、盤石の様に見えても
足元の引き締めに躍起なのでしょうか?こんな記事も



世界的に環境規制が厳しくなるなか、トヨタ自動車が社内意思決定の迅速化を図るようです。

同社では2019年3月期の連結売上高が、日本企業として初めて30兆円の大台を突破。2020年3月期の営業利益についても2.5兆円(前期比+3%)に達するようですが、その一方で各種報道によると、管理職の今夏ボーナスを前夏比で減額(約5%)するようです。

自動運転や電動化に向けた開発競争が激しいことから、同社ではこれまでも危機感共有を図ってきたものの、管理職クラスへの浸透が不十分なようで、夏のボーナス減額により危機感を高める狙いがあるようです。

減額対象は、課長級、部/次長級を併せて管理職約1万人に上る模様。

HV(ハイブリッド車)やFCV(燃料電池車)で先行した同社ですが、今後も各種方策による本格的なEV(電気自動車)早期具現化に向けた社内意識醸成が期待されます。
➡︎◻︎元記事に



管理職にだけ厳しい査定とは皆さん納得しているのか、
如何なものかとも思います。
しかしトヨタ管理職は前年ベースが高いので、
調整をしている様にも見えます。
内実はわかりかねますが、ニッポンものづくりの旗頭企業として
トヨタには頑張ってほしいものです。

内燃機関で作った鉄壁のトヨタグループのチームワークを
電動車両でも構築してほしいものです。


トヨタ スバル SUV EV共同開発

➡︎◻︎トヨタ スバルとSUV EV共同開発(既述)


最新!年収比較】自動車メーカー平均779万円
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➡︎◻︎日本の自動車メーカー平均年収(17年)記事
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