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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

トヨタ「EV化5年加速」発表の反響

トヨタが電動化計画を加速させると発表後、
これをどう受け止めるかで、経済界、
自動車ジャーナリスト、個人の感想等
色々な意見が出ています。
今回は「三井住友DSアセットマネジメント」
経済投資業界の反応です。



6月7日、トヨタは記者会見を開き、『EV』でビジネスモデル、電池、商品まで網羅する商品戦略を明らかにした。

トヨタは電動車はHVを中心として、特許開放などを通じて完成車メーカーや部品会社などとの陣営づくりを進めてきた。今回は、『EV』でもHVと同じように陣営づくりを進めることなどがポイントとみられる。
トヨタ EV中期計画


トヨタ CH-R IZOA 中国向けEV SUV




トヨタは電動車の年間販売が550万台になる販売目標を5年程度前倒しで2025年に達成しそうな見通しにあることを明らかにした。
トヨタEV化5年加速

2020年から量産型の『EV』を本格導入し始め、2020年代前半には10車種以上をラインアップする計画。
トヨタ EV中期計画

世界展開する『EV』はSUBARU(スバル)やスズキなど他の自動車メーカーと連携して開発を進める方針。

電動車向けの車載用電池で世界最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)や比亜迪(BYD)、東芝、GSユアサなどとの提携を視野に協業していくことも明らかにした。
トヨタ EV中期計画

電動車用電池では、全固体電池は自社で開発し、既にパナソニックなどと協業しているが、この連携により開発面や地理的な供給力の面で異なる得意分野を持つ企業と組むことで、より将来の技術変化などに柔軟に対応できるようになるとみられる。
➡︎◻︎トヨタEV化 元記事に



概ね一般的には前向きに捉えられている様ですね。
但し、自動車業界筋では2つの論調が錯綜しています。
一つ目は、トヨタのEV技術はこんなものでなく、
潜在能力はもっと高いものであり、今回の発表は序章の
一部である。というポジティブ論です。
もう一つは、やはりトヨタは電動化に大きく出遅れた、
巻き返しを図っているが、ワクワクするものがまだ少なく
焦りを感じるというネガティブな論調です。

トヨタグループが内燃機関、そしてHVで築いてきた
「モノづくり能力」は素晴らしいものがあります。
そして将来は素晴らしい電動カーを作れるとは思います。
しかしこの瞬間だけを見たら、
あくまで個人的な意見ですが、
トヨタの総合的な電動カー技術は遅れていると、
思います。

数年前からテスラ、そしてドイツVWグループ、
日産・三菱連合の作るEVが今日も世界を駆け回って
莫大なデータを蓄積しているのに比べて、
トヨタは実車での走行データがまるで足りません。

さてどう追い上げるか、、注目です。


燃費規制 ハイブリッド HV

➡︎◻︎国産自動車、HVを電動化の柱に


トヨタ スバル SUV EV共同開発

➡︎◻︎トヨタ中期電動化計画を発表
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