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アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

経産省が「EV電池寿命表示」を自動車各社に要請

日経に気になる記事が出ておりました。



経済産業省は電気自動車EV)に内蔵した電池の寿命がどのくらい残っているかを表示するよう自動車各社に要請する方針だ。運転席のディスプレーで、繰り返し使用することで徐々に容量が減るリチウムイオン電池の状況をわかるようにする。電池の容量を適切に評価する仕組みをつくり、EVの中古市場を育成するとともに、電池の再利用を促す狙いがある。

9月にも指針案を公表し、年内にも決定する。自動車各社も前向きに対応するとみられる。これから開発する新車で表示を求めるのは、電池の残存容量が新車に比べてどれだけかという目安だ。

たとえば現在販売されている日産自動車のEV「リーフ」は、満充電時の電池容量が新車時と比べてどれくらい減ったかが12段階の目盛りでわかる。一方でリーフのような表示がないEVもある。
新型リーフ電池劣化情報 メーター

経産省はリーフのように残存容量がどれだけ減ったかを目盛りで示すか、もしくは購入時と比較できる1回の充電あたりの走行距離を示すかのいずれかの順守を求めたい考えだ。

次世代車の一つであるEVは普及が見込まれるが、電池の寿命が少なくなれば対応が必要になる。日産はリーフの電池を子会社が引き取ったうえで、EVに戻したり、他用途に再利用したりするといった取り組みを始めている。電池寿命がどの程度残っているかが明確にわかれば、中古売買やリサイクルする際の価値評価がしやすくなる。
アウトランダーPHEV定期点検とバッテリー残存量
(小生のアウトランダーPHEVの電池寿命診断結果)

リチウムイオン電池は処理し直すことで新たなEV向けに再利用できるほか、工場で使う機械や家庭用蓄電池向けなど他用途への利用も可能になる。経産省はEV電池のリサイクル市場が広がれば、EV自体の需要増にもつながると期待する。

国連でもEVの中古電池を再利用する際の価値の評価基準づくりについて、議論が始まっている。日本政府はメーカーと組んで世界に先駆けて表示の仕組みをつくり、国連での議論も主導したい考えだ。
→■元記事に




これは三菱車も表示してもらえると安心ですね。
定期点検でチェックして、その度に心配になる事もありません。

リチウムイオン電池の構造


→■EVの電池寿命課題は解決できる?


リチウムイオン電池の特徴

➡︎◻︎リチウムイオン電池の構造とは

アウトランダーPHEV定期点検とバッテリー残存量

➡︎◻︎我が家のPHEV車検時 駆動用バッテリー残存率
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