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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

ダイソン 4年かけた自動車参入への夢、EV発売計画を断念!

小生長年注目してきたダイソンEV参入ですが、
とうとう断念との報道がありました。



どうやら電気自動車EV)の開発は、掃除機をつくるよりも難しいようである。サイクロン掃除機で知られるダイソンが、これまで4年続けてきたEVの開発を終了することを明らかにした。
ダイソンEV開発 断念
(上はダイソン出願の特許)

ダイソンの創業者であるジャームズ・ダイソンは、従業員に向けたメッセージで「もはや商用化の道筋を見つけられない」と説明している。だが、523人からなる開発チームは「素晴らしいクルマをつくってくれた」のだという。同社によると開発チームの人員の多くは、掃除機やヘアドライヤーなどを手がける家電部門に配置転換されることになる。


開発プロジェクトは2015年に水面下でスタートし、その存在が17年に明らかになった。ダイソンによると研究開発に25億ドル(約2,700億円)かける計画でいたが、こうしたなかで状況が大きく変化したのだという(このうちどの程度を実際に投じたのかは明らかにされていない)。フォルクスワーゲンやダイムラー、ゼネラルモーターズ(GM)、ホンダといった既存の大手自動車メーカーが、今後10年かけて総額3,000億ドル(同約32兆4,000億円)もの巨費をEVの開発に投じる計画が次々に明らかになったのだ。

中略

ダイソンは当初の計画で、独自開発したEVを2020年に投入する方針を明らかにしていた。しかし、シンガポールに工場を新設すると発表した18年10月の時点で、その計画は1年遅れになると発表している。今年の春にはEVの設計に関する特許を出願している。

だが、シンガポールでのプロジェクトは今後も進められることになるのだと、地元紙『Straits Times』が伝えている。ダイソンの広報担当者も、EVに関するこれまでの取り組みは無駄にならないと強調している。なかでも全固体電池の研究開発はほかの製品にも役立つのだと、広報担当者は説明する。
➡︎◻︎元記事に




いやあ個人的には残念でなりません。
この業界に熱意ある人が参入してきて活気付くことを期待したのですが、
想定以上に内燃機関自動車メーカーが電動シフトを早めたという事でしょうか。
最後の前向きな記事は以下のシンガポール工場と、元三菱社員クルーガー氏のダイソン移籍話でした。
クルーガー氏は職を失ってしまうのでしょうね。
まさか掃除機のデザインはしないと思います。


ローランド クルーガー ダイソン

➡︎◻︎ダイソンEV部門に元三菱欧州のクルーガー氏

ダイソン EV工場用地

➡︎◻︎ダイソン シンガポール工場



ダイソン dyson 電気自動車 EV?

➡︎◻︎ダイソン英国にテストコース
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