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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

三菱 エンゲルベルクツアラー担当デザイナーの興味深い話

次期アウトランダーPHEVに最も近いと言われる
コンセプトカー「三菱エンゲルベルクツアラー」の
担当デザイナーの興味深いインタビューが出てましたので
紹介します。



エンゲルベルクは3列6人乗りのパッケージングで、プラグインハイブリッドモデルを想定している。そのネーミングは、「雪山やスノーリゾートに友達や家族と一緒にストレスなく行けることをコンセプトに、スイスの高級スキーリゾート地から取った」とは、三菱デザイン本部先行デザイン部東京デザイン部長の松岡亮介さんの弁。
mitsubishi engelberg tourer三菱エンゲルベルクツアラー

「当然そのネーミングに見合った車格や、顔立ちにしている。ただ一歩間違うと、怖い、オラオラ系の顔になってしまうので、ソフィスティケーション、洗練された感じも少し入れつつ、スポーティで迫力があり、また賢いフロントフェイスを狙っている」という。


サイドのキャラクターラインの意図について松岡さんは、「色にも関係するが、今回はわざと半艶のカラーを採用した。これは強い金属の塊にノミでザクっと削った潔い形、シャープな新しさを狙っている」と話す。

もう少し詳しく説明を求めると、「どちらかというと面の彫刻的な塊や無垢のようなものをイメージ。単に板金で板を曲げたのではなく、元々無垢のどしっと重いものを、人の手でザクッと削ったような感じです。つまり、立体の構成は板を曲げた軽いものではなく、無垢で重いですが何か?(笑)というものなので、元々重く感じると思う。この色も含めてよりそれを強調しているのがコンセプトだ」と語ってくれた。
三菱エンゲルベルクツアラー 次期アウトランダーPHEV

その他に松岡さんは、「Cピラーのグラフィックも非常に特徴的」だという。「普通のクルマでは斜めに角度をつけるなどでダイナミックさを表現するが、あえて三菱としてサイドウィンドウ側は真っ直ぐにした。これによりクルマが止まって見えるといわれるが、基本的にすべてを水平基調にしている中で、1回キックアップさせてのワンアクセント。 “ジェットテールフィン”と呼んでいる」とし、「三菱が航空機メーカーから来たという、ルーツを感じさせるようなところ」とコメント。

Cピラーの下側でザクっと削いでいるところは「空気抵抗にも寄与しており、当然それは狙っている。機能として見せるところと同時に、Cピラーの力強い垂直の柱がドンとあり、面もすごく広くなっているので、三菱の力強さやタフさを表現できればという意図だ」と述べる。
東京モーターショー2019 三菱マイテックコンセプト Mitsubishi MI-tech
(マイテックコンセプト 小生撮影)

そのほか三菱のイメージとして、「リア周りに六角形のモチーフを入れており、これは『マイテックコンセプト』と近い処理をしている。ここも我々がいまこだわっているモチーフだ。六角形という形自体の意図というよりも、彫刻的な印象を与えることで、特徴的な三菱ならではの、こういうのって三菱だよねとリアコンビランプも含めて何となく感じてもらえるのが狙いだ」とした。
→■元記事に




ふーん。そうなんですね。
①あえての半艶、メタリックグレー色
②航空機ルーツからインスパイアされた垂直Cピラー「ジェットテールフィン」
③今後の三菱の新しいリアモチーフ? 6角形処理のリア周り
勉強になりました。
一部は、次期アウトランダーPHEVに生かされるかな?
どうでしょうか。


東京モーターショー2019 三菱エンゲルベルクツアラーPHEV 次期アウトランダーPHEV

➡︎◻︎小生の見た エンゲルベルクツアラー②



風立ちぬ

➡︎◻︎ジブリ「風立ちぬ」戦闘機作りは三菱のルーツが元?


三菱 i-MiEV 誕生の舞台裏

➡︎◻︎戦時中は軍用機の滑走路 三菱水島工場
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