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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

テスラ自動運転における実績と収益化で競合をリード

今や世界の会社が自動運転でしのぎを削っています。
しかし、実際に自動運転のクルマを数多く走らせている
という意味において米国テスラモータース、一日の長がある様です。



まだ初期段階にあるこの市場でスタートダッシュを決めたのは、どうやら電気自動車メーカーの先駆けであるテスラのようだ。自動運転による走行距離と、自社の自動運転技術の収益化という2つの分野における実績で、テスラは競合他社を大幅に引き離している。
テスラ モデルS 自動運転中の死亡事故

創業以来、テスラが納車した電気自動車は累計78万台に達し、その大半には自動運転機能が出荷時から組み込まれている。この機能は、オーナーが自動運転用ソフトウェアの使用料を支払うことで利用可能になる仕組みで、これによりテスラは自動運転技術の収益化を実現した。
以下では、テスラの自動運転による走行実績をライバル各社と比較すると共に、同社の自動運転ソフトウェアの収益性について、その短期的な見通しを考察する。



・テスラの自動運転による走行距離は、飛躍的な伸びを見せている。2016年5月の時点では約1億マイル(約1億6000万キロメートル)だった累計走行距離は、2019年10月時点では推計18億8000万マイル(約30億2557万キロ)に達した。
・自動運転のアルゴリズムは機械学習に基づいているため、走行距離の持つ意味は大きい。トレーニングに使えるデータが多ければ多いほど、アルゴリズムがより賢くなる傾向にあるからだ。



・2018年の1年間で、テスラ車は自動運転で推定5億マイル(約8億キロ)を走破し、世界各地のさまざまな道路のデータを収集した。
・一方、自動運転技術を擁する他社の走行実績を見ると、ウェイモが130万マイル(約209万キロ)、GMの自動運転車開発部門GMクルーズはわずか44万7千マイル(約72万キロ)と、テスラと比べて大きく見劣りする。これらの数字はカリフォルニア州内のみの走行実績だが、両社は主に同州で試験走行を行っていることから、走行距離の大部分がカバーされていると考えられる。

テスラ モデルS 自動運転死亡事故

➡︎◻︎2016年テスラモデルS自動運転中死亡事故
・テスラの自動運転用ハードウェアは、レーダー、超音波、パッシブカメラベースの画像処理などの既存技術に基づいている。そのため、レーザー光を用いるライダー(LIDAR)技術を採用した他社と比べて、システムを安価に構築できる。
・こうした価格面でのアドバンテージから、テスラは自動運転用ハードウェアを、同社が出荷するすべての車両に標準装備として組み込むことができる。ソフトウェアの使用料を払ってこの機能を有効化するかどうかは、オーナーの判断に任せられている。

・これまでに出荷されたテスラ車の累積走行距離は、総計168億マイル(約270億キロ)に達したと推定されているため、テスラが所有する走行データはかなり充実したものになっていると見られる。

2019年、テスラの自動運転ソフトウェアの売り上げは15億ドル(約1632億円)を超える見通しだ。
→■元記事に




ちなみに文中の「ウェイモ」は、Google傘下の企業で、
ルノー日産三菱アライアンスとも提携しています。


ルノー日産三菱アライアンスグーグルと提携

➡︎◻︎ルノー日産三菱は、自動運転でGoogle陣営と提携



VW and FORD 電動化 自動運転で提携

➡︎◻︎VWとフォード自動運転で提携


自動運転車 事情チームドイツ

➡︎◻︎自動運転車事情 ドイツ車編
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