
東京都秋川渓谷にある、今年できた最新施設「KEIKOU GLANPING TENT」
に初めて行ってきました。
今回はその最終回、⑦翌朝朝食編です。

備え付けの石臼式コーヒーミルがあったので、試してみました。
結果はちょっと上手く挽けませんでした。(笑)
気長にゆっくり挽けば良いのかもしれませんが、超粗挽きになってしまいました。
それでも優雅な気分は味わえました。

ガスグリルで、調達したパンを焼いて、スープを温めて
朝食の出来上がりです。

テーブルを川が見える位置に移動して、
渓谷を眺めながらの、素敵な朝食になりました。

食事後は、この川を眺められる位置に設置してある手製ウッドベンチで
コーヒーを飲みます。
至福の時間です。

ベンチの横にある階段を降りると、
このようにプライベート渓谷に降りれるようになっています。
(これがスイートテント サイトの最大の特徴かもしれません)

少し色づいた紅葉も見れました。
もう少し後だったら更に綺麗かもしれません。

最後に、屋外ジャグジーに入ってチェックアウトまでの時間
別れを惜しみました。
(国道を地元の人が通ることもあります。水着を持っていくと安心です 女性の方は特に)

グランピングは撤収が楽なので助かります。
それでも荷物を自力で階段を上って駐車場まで上げないといけません。
そこは男性は覚悟して行ってください。
お金は払ってありますし鍵の受け渡しがないので、
受付に寄らずに帰りはそのまま一番近い、中央高速上野原ICから
帰りました。:圏央道が混んでいる場合はおススメです。
(受付は日の出ICからが良いようです)

個人的感想ですがここの施設の良いところ、悪いところを以下に
良いところ
①とにかく、別格のプライベート渓谷独り占め環境が凄い。
2組しか宿泊していないので、静かな可能性は高いです。
(隣の方のマナーによりますが)
②素晴らしい施設と、コーディネートされたインテリアなどは特筆です。
③現地にスタッフに人が居ない究極のほっとかれ感(笑)
グランピング経験者には楽しいです。
悪いところ
①上の反対で、至れり尽くせりを望まれる女性同士の
グランピング初心者の方にはオススメしません。
基本的に誰も助けてくれません(笑)
自分で解決する事を楽しめる方向きです。
(ジャグジーの湯沸かし器の電源が落ちましたが、
テント裏の湯沸かし器の主電源を見つけて
再起動して復帰させました。
自分はこういう事が楽しいんですけどね 笑)
②道路からの階段がきついので道具の上げ下ろしがしんどい
一応一通り揃っていますが、飲み物や食材は持参した方がベター。
それを持ち込むのが大変です。
③夜が寒かった。
初めての冬ということもあって11月現在、
暖房はエアコンしかありませんでした。
昨今のグランピング施設の様に床に電気カーペットがあると暖かいと思いました。
防寒具や、冬は毛布シュラフの持参をお勧めします。
今年最後のアウトドア体験
非常に楽しめました!Thanks! Keikoku GLANPING tent
以下に今回の行程のリンクを
➡︎◻︎その①かんぽの宿 青梅に前泊編
➡︎◻︎その②食材調達編

➡︎◻︎その③日帰り温泉「瀬音の湯」編

➡︎◻︎その④KEIKOU GLANPING アクセス編
➡︎◻︎その⑤KEIKOU GLANPING施設編

➡︎◻︎その⑥KEIKOU GLANPING夕食編
➡︎◻︎その⑦KEIKOU GLANPING朝食編 サマリー付き
に初めて行ってきました。
今回はその最終回、⑦翌朝朝食編です。

備え付けの石臼式コーヒーミルがあったので、試してみました。
結果はちょっと上手く挽けませんでした。(笑)
気長にゆっくり挽けば良いのかもしれませんが、超粗挽きになってしまいました。
それでも優雅な気分は味わえました。

ガスグリルで、調達したパンを焼いて、スープを温めて
朝食の出来上がりです。

テーブルを川が見える位置に移動して、
渓谷を眺めながらの、素敵な朝食になりました。

食事後は、この川を眺められる位置に設置してある手製ウッドベンチで
コーヒーを飲みます。
至福の時間です。

ベンチの横にある階段を降りると、
このようにプライベート渓谷に降りれるようになっています。
(これがスイートテント サイトの最大の特徴かもしれません)

少し色づいた紅葉も見れました。
もう少し後だったら更に綺麗かもしれません。

最後に、屋外ジャグジーに入ってチェックアウトまでの時間
別れを惜しみました。
(国道を地元の人が通ることもあります。水着を持っていくと安心です 女性の方は特に)

グランピングは撤収が楽なので助かります。
それでも荷物を自力で階段を上って駐車場まで上げないといけません。
そこは男性は覚悟して行ってください。
お金は払ってありますし鍵の受け渡しがないので、
受付に寄らずに帰りはそのまま一番近い、中央高速上野原ICから
帰りました。:圏央道が混んでいる場合はおススメです。
(受付は日の出ICからが良いようです)

個人的感想ですがここの施設の良いところ、悪いところを以下に
良いところ
①とにかく、別格のプライベート渓谷独り占め環境が凄い。
2組しか宿泊していないので、静かな可能性は高いです。
(隣の方のマナーによりますが)
②素晴らしい施設と、コーディネートされたインテリアなどは特筆です。
③現地にスタッフに人が居ない究極のほっとかれ感(笑)
グランピング経験者には楽しいです。
悪いところ
①上の反対で、至れり尽くせりを望まれる女性同士の
グランピング初心者の方にはオススメしません。
基本的に誰も助けてくれません(笑)
自分で解決する事を楽しめる方向きです。
(ジャグジーの湯沸かし器の電源が落ちましたが、
テント裏の湯沸かし器の主電源を見つけて
再起動して復帰させました。
自分はこういう事が楽しいんですけどね 笑)
②道路からの階段がきついので道具の上げ下ろしがしんどい
一応一通り揃っていますが、飲み物や食材は持参した方がベター。
それを持ち込むのが大変です。
③夜が寒かった。
初めての冬ということもあって11月現在、
暖房はエアコンしかありませんでした。
昨今のグランピング施設の様に床に電気カーペットがあると暖かいと思いました。
防寒具や、冬は毛布シュラフの持参をお勧めします。
今年最後のアウトドア体験
非常に楽しめました!Thanks! Keikoku GLANPING tent
以下に今回の行程のリンクを
➡︎◻︎その①かんぽの宿 青梅に前泊編
➡︎◻︎その②食材調達編

➡︎◻︎その③日帰り温泉「瀬音の湯」編

➡︎◻︎その④KEIKOU GLANPING アクセス編
➡︎◻︎その⑤KEIKOU GLANPING施設編

➡︎◻︎その⑥KEIKOU GLANPING夕食編
➡︎◻︎その⑦KEIKOU GLANPING朝食編 サマリー付き
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