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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

次期アウトランダーPHEVフルモデルチェンジを予想する⑦安全・自動運転機能

2013年発売の三菱アウトランダーPHEV、本年ついに
初のフルモデルチェンジが行われるとの噂が。
 (★  2021年発売との事訂正します!20年7月9日)

 (★  2022年発売との事訂正します!20年8月9日)

今までの情報を元に勝手に予想してみます。
(情報元には極力リンクを張っています)。
7回目の今回は安全・自動運転機能についてです。
三菱アウトランダーPHEV2020 フルモデルチェンジ

今の最新車両には、事故を減らしたり、高速道路での負担を
減らす目的で、数多くのセンサーが装着されていて、
それによる自動ブレーキや自動運転等の「安全・自動運転機能」が充実しています。
しかし、この分野安全は「スバルのアイサイト」自動運転は「日産のプロパイロット」
が先行しており、それに追随する世界のトヨタを含む3社に比べ三菱は遅れているのが
実情です。
アウトランダーPHEVに関しても、独自の安全技術「e–Assist」は改良された17年以降は
ほぼ競合と同程度になりました。
アウトランダーPHEV 安全性能e-Assist

一方自動運転(高速道路での運転支援)は未だ搭載されず、やっと日産との共同開発社eKクロス
に昨年初採用されたばかりです。これは次期アウトランダーPHEVに載ると予想されます。
(日産「プロパイロット」に対し、三菱は「マイパイロット」と命名)



eKクロスは、高速道路での同一車線運転支援技術「マイパイロット」を採用。前のクルマとの距離をキープする「アダプティブクルーズコントロール[ACC]」と、白線を検知し車線中央を走る手助けをする「車線維持支援機能[LKA]」。2つの機能で運転を支援する画期的なシステムが、高速道路で感じていたストレスや疲労を軽減。ロングドライブがますます楽しくなります。
➡︎◻︎三菱公式HP


三菱自動運転 「MIーPILOT」マイパイロット 機能  ekクロス

それでは、どのレベルまでの技術が実装されるのでしょうか?


日産プロパイロット」「トヨタセーフティセンス」「スバルアイサイト」の機能・センサーについて
自動走行のサポートシステムの中身を確認していくと、旧バージョンとなった日産の「プロパイロット」を含め、3社とも以下のような共通した機能を実現している。
国産自動車メーカー 最新運転支援技術一覧 日産プロパイロット2.0

・ACC(オートクルーズコントロール):巡航速度を先行車との速度や車間距離を調整しながら巡航速度を維持する
・LKA(レーンキーピングアシスト):一定車線を逸脱することなく走らせる
・ステアリング(ハンドル)操作アシスト:道路の曲率に合わせてステアリングを操作する
・先行車両追従機能:カメラで先行車両の動きをとらえて追尾する
 これらと後方などからの自車の周囲に接近する走行車両を検知する機能と合わせて、上記の中でカギとなる技術は、カメラによる先行車両の追従機能ということになる。
 アイサイトはステレオカメラ、トヨタセーフティセンスが単眼カメラ+ミリ波レーダー、プロパイロットは単眼カメラのみで検知システムを構成していた。
 対してプロパイロット2.0では、独の大手部品メーカーであるZF製の“トライカム”と呼ばれる3眼カメラ((標準、広角、望遠の3タイプで構成。BMWも3シリーズで採用)とミリ波レーダーを採用して画像認識性能を高めている。
➡︎◻︎元記事ベストカーに


アライアンスを組んで新型エクストレイルと車台を共通化した「兄弟車」となる予定の
次期アウトランダーPHEVですが、高速での追い越しまでも可能な、
「日産プロパイロット2.0」に相当する「三菱マイパイロット2.0」は、
今回のフルモデルチェンジでは未搭載と予想します。

何故ならば、ご覧の様に日産のプロパイロット2.0は、上図に示したように
、非常に多くのセンサーをクルマの周り中に24個も搭載しなければならず、コストアップが
予想されるからです。
又、今後は、自動車側のセンサーを増強するより、社外とのWEBを通じた地図情報等との連携で
運転を支援する技術が進むと予想されます。

*6月22日追記 新型エクストレイルに
 「プロパイロット2.0」同等の「ProPILOT Assist with Navi-link」を一部モデルに標準装備
新型エクストレイル2021 北米日産ローグ2020

➡︎◻︎新型エクストレイル(ローグ)のスペック、安全装置
テスラ モデルS 自動運転中の死亡事故

➡︎◻︎テスラの外部情報を使った自動運転

三菱日産ルノーアライアンスは、この分野でグーグルと提携しており、
グーグルマップを読み込んで運転支援に繋げる技術を開発中です。
これはハードウエアを装備しなくてもプログラムによって改善できるかも
しれません。今後に期待です。

ルノー日産三菱アライアンスグーグルと提携

➡︎◻︎三菱日産ルノー 自動運転でグーグルと提携

まとめると、現状アウトランダーPHEVは、競合の最先端
安全・自動運転システムに対して、
①対歩行者(夜間)、②標識認識、③車線追随の点で現状劣っていると言えるようです。
この内いくつかが、次期改良で最新に追いつくことが期待されます。


次期アウトランダーPHEV フルモデルチェンジ発売日

➡︎◻︎次期アウトランダーPHEV2020FMCを予測する①発売スケジュール

三菱アウトランダーPHEV2020 フルモデルチェンジ

➡︎◻︎次期アウトランダーPHEV2020FMCを予想する②車格、サイズ

三菱アウトランダーPHEV2020 フルモデルチェンジ

➡︎◻︎次期アウトランダーPHEV2020FMCを予想する③デザイン


三菱トリプルモーターPHEVシステム Mitsubishi 3-motor plug-in hybrid EV system

➡︎◻︎次期アウトランダーPHEV2020FMCを予想する④パワートレイン

世界のリチウムイオン電池メーカー一覧

➡︎◻︎次期アウトランダーPHEV2020FMCを予想する⑤バッテリー

次期三菱アウトランダーPHEV2020 フルモデルチェンジ インテリア

➡︎◻︎次期アウトランダーPHEV2020FMCを予想する⑥インテリア

三菱自動運転 「MIーPILOT」マイパイロット 機能  ekクロス

➡︎◻︎次期アウトランダーPHEV2020FMCを予想する⑦安全.自動運転機能
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