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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

新型エクストレイルはe-POWER&PHEV搭載!? ベストカー誌予想 日本仕様の展望

新型日産エクストレイルと新型三菱アウトランダーPHEVは同じ共通モジュールを
使って開発される兄弟車になるわけですが、となると何が共有化されるか非常に
興味深いわけです。
今回は注目のエクストレイルに三菱開発のPHEVパワートレインがのるかどうかについて
ベストカー誌の記事を(リンクは下に)



前略
このエクストレイルe-POWERの発売時期は、北米市場のローグ発売が2020年秋のため、その半年後の2021年3月ごろではないか、と予想している。
新型エクストレイル2021 北米日産ローグ2020
(北米版エクストレイル 新型ローグ)

そして、ハイエンドグレードには「プラグインハイブリッド」だろう。

  日産がアライアンスでタッグを組んでいる、三菱の「アウトランダーPHEV」は、プラグインハイブリッド世界累計販売台数No.1(2019年5月末時点)となるなど、今や世界中で認められているプラグインハイブリッド車(PHEV)だ。

  エクストレイルとアウトランダーで、PHEVシステムを共有できれば、開発費や量産コストの面でも、両者にとって大きなメリットとなる。

  PHEVといえば、先日RAV4 PHVが登場したが、これはかなりの強敵だ。バッテリー総電力量18.1kWh、EV走行距離は95kmと、アウトランダーPHEVを完全に上回ってきた(アウトランダーPHEVは総電力量13.8kWh、EV走行距離は65km)。
トヨタRAV4PHV 対三菱アウトランダーPHEV 2020新型 エンゲルベルクツアラー

  しかし、バッテリーの量産技術から中古バッテリーのライフサイクルまで、2社の知識と経験をかけ合わせれば、RAV4 PHVを越え、史上最高のPHEVシステムを構築できるはずだ。

  筆者の予想は、総電力量20kWhでEV航続距離「100km」だ。ベンチマーキングが大好きな日産であれば、きっとこの数字にしてくるだろう。エクストレイルPHEVの発売時期は、北米ローグ登場から1年後の2021年秋と予測する。

日産ローグ(エクストレイル)と三菱エンゲルベルクツアラー(アウトランダーPHEV)比較
(新型ローグと三菱エンゲルベルクツアラー(アウトランダーPHEVに近いと言われる))

  この2つの新規パワートレインを量産車レベルまでもっていくのは、膨大な時間とコスト、そしてかなりの技術力が必要だ。しかし、崖っぷちにいる日産と三菱には、これをやるほか、道は残されていない。

  パワートレイン戦略を間違えれば、日産も三菱も、二度とトヨタの背中を見ることはできなくなるだろう。

  個人的には、アリアに搭載されるという電動車の4WD制御システム「e-4ORCE」にも注目している。日産も三菱も、4WD制御に関しては経験が長く、優秀な4WD制御技術を持ち合わせている。

日産アリア EVツインモーターシステム 新型フェアレディZ
(上日産アリア 中日産EVツインモーターシステム「e-4ORCE」)

  もし、次期型エクストレイルに、「e-4ORCE(本来は前後2基のモーターが必要)」の考え方を導入することができれば、RAV4 PHVの先をいくことだってできる。「このままで終われるか」という日産の言葉に期待している
→■元記事に



筆者の予想「総電力量20kWhでEV航続距離「100km」」が本当なら
良いなと、半分期待、半分落胆しない様に(笑)して待つ事にします。

確かに、ここでRAV4に負けると当分トヨタの背中は見えないかも
しれません。
日産「e-4ORCE(本来は前後2基のモーターが必要)」は、
元々三菱が、ランエボやパジェロで培って来た4輪制御の技術を、
アウトランダーPHEVで電動化して育てて来た
「S-AWC(Super All Wheel Control)」の追随版と言えると思います。
エクストレイルに乗せても良いので、RAV4以上の、世界最高レベルの
PHEVパワートレインであってと心から願います。

トヨタRAV4PHV 対三菱アウトランダーPHEV 現行

➡︎◻︎圧倒的不利条件でのRAV4PHV vs 現行アウトランダーPHEV

東京モーターショー2019 日産ブース ariya アリア コンセプト


➡︎◻︎東京モーターショーで小生の見た日産アリアコンセプト
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