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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

大手メーカーは不利?コロナ後は新興企業とEVにチャンス?説

EV新興企業ルーシッド・モータース、アライバルの経営者が
コロナ後は大手企業に対して新興EV企業に有利と強気の発言を。



パンデミックの影響で自動車市場が減速しても、排出ガスの削減やパワートレインの電動化を推進する動きが妨げられることはないだろう。
そして、その変化は機動力の高いスタートアップ企業にとって有益となる可能性がある。
アメリカのEV新興企業ルーシッド・モータースのCEO兼CTOであるピーター・ローリンソンは、そう考えている。
以前にテスラ・モデルSの技術開発を率いた英国人エンジニアであるローリンソンは、フィナンシャル・タイムズ紙「Future of the Car」のバーチャル会議で、世界的に実施されているロックダウンの結果として環境にメリットがあることは「心強い」と述べている。
ルーシッドモーターズ AIR EV 米国新興EV

「青空が広がり、水が澄み渡り、騒音公害が大幅に減少しました」
「しかし、多くの人が環境への配慮を理由にEVを購入しているわけではありません。電気自動車が本質的に優れているという認識があり、より良い体験ができるという理由で購入しているのです」

ルーシッドモーターズ AIR EV

イギリスのEVスタートアップ企業、アライバル社のアビナッシュ・ルグーブル社長もこの意見に同意している
中略
英国新興EV アライバルモーターズ 現代自動車 EVバン

 パンデミックに関連した操業停止に対処するにあたり、大手自動車メーカーよりも新興企業の方がはるかに優れているという議論も展開された。
ルグーブルは、伝統的な自動車メーカーは「何十億ドルものコストをかけて償却しなければならない工場に苦労している」と述べた。
「利益率が非常に低い業界で生産が停止したり、減速したりすると、すぐに困難な状況に陥る可能性があります」

アライバルのローリンソンも同意見だが、内燃機関を提供してきた実績を持つメーカーにとっては、より広範な問題が発生すると予測している。
彼は次のように述べている。
「自動車業界の多くが直面している最大の課題は、バッテリー・エレクトリックを急速に採用する意思がないことです」
「世の中がどれだけ大きく揺れ動いているかを日々実感している大手メーカーの中には、数年後に大きな困難に陥るところも出てくるでしょう」
ローリンソンは、今では世界で最も価値のある自動車会社となったテスラは、その「技術力」で評価されていると語った。
「テスラは技術面では業界をリードしており、そのギャップは拡大しています」
彼によると、伝統的な自動車メーカーが将来的に損をするかもしれない原因はもう1つあるという。
それは、ヨーロッパの有名な幹部の多くが大規模な会社からより小さく、より機敏な新興企業に移っていくという「頭脳流出」である。
ローリンソンは言う。
「こうした大企業は100年前から存在しているため、ノウハウを蓄積していると言われています。しかし、新しい会社でも古い会社でも、ノウハウは雇用している従業員の能力に依存します」
➡︎◻︎元記事に



確かにコロナ後の世界は今までと価値観が大きく変わるかも
しれません。
電動車両にはチャンスが拡大していると言えると思います。
一方で当分は、先行き不透明な時代です。
そういう中では、消費者は手堅い購買行動を取る傾向があるとも
言えるでしょう。
特にブランドに対しては、保守的になる傾向が出るように思います。
「この会社後何年持つかな?」みたいなクルマに大枚を注ぎ込むには
勇気が要ります。
大手メーカー側は、消費者が安心するようなブランドで、
チャレンジ精神は伝わるクルマを提案して欲しいです。
新興企業には出来ない今までの企業資産を活かしたクルマなら、
お客様に魅力的に映る気がします。

一方、ローリンソン氏指摘のように、大手企業から新興メーカーに転職した人には、
より柔軟な対応が求められるのでしょう。


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