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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

三菱“殿堂入り”20傑が興味深い (カービュー誌より)

WEBカービュー誌に「三菱”殿堂入り“20傑」という
ものが出てましたので共有します。
決めたのは一般ユーザーではなく、
同誌のライター評論家4氏による投票の合計だそうです。





最近はパジェロ生産終了など寂しい話題が多い三菱ではあるが、その歴史を見渡し“これぞ三菱”と呼ぶべき20台を選んだら、その結果はいかなものとなるのか?

※本稿は2020年7月のものです。4氏の選んだ10車をF1ポイント方式(1位25点、2位18点、3位15点、4位12点、5位10点、6位8点、7位6点、8位4点、9位2点、10位1点)で採点。同点、同順位車が出た場合は、編集部がそのなかでの順位を決定した。
選出・文:松田秀士、片岡英明、国沢光宏、岡本幸一郎、ベストカー編集部/写真:TOYOTA、ベストカー編集部

三菱自動車の殿堂入り20傑 1ー10位

■1位 ランサーエボリューションVI(1999年)
 WRC最強を誇ったグループAマシン!
 三菱が最もWRCで活躍し、1996~1999年までトミー・マキネンがドライバーズ4連覇を達成した際の第2世代ランエボだ。なかでも1998年から導入されたWRカー規定に移行したWRカー勢のライバルマシンが居並ぶなか、最後までグループAで奮闘したエボV、その座を継いだエボVIが頂点に。市販車も殿堂入りナンバーワンにふさわしい!

■2位 2代目パジェロ(1991年)
 初代登場から9年ぶりにフルモデルチェンジされた2代目はショートボディとロングボディを用意。初代よりも圧倒的に洗練され、一時は月間販売台数1位まで記録。

■3位 初代ギャランVR-4(1987年)
 6代目ギャランにトップグレードとして直4、2Lターボの4G63を積んだVR-4を設定。デビュー時は205psだったが、のちに220ps、240psまで進化。

■4位 GTO(1990年)
 初代ディアマンテ用のシャシーを流用した4WDターボの2ドアクーペ。V6、3Lツインターボは280ps/42.5kgmを発揮し、ゲトラグ製MTを採用していた。

■5位 コルトギャランGTO(1970年)
 初代コルトギャランのコンポーネンツを流用して誕生した2ドアHTクーペ。トランクリッド後端が跳ね上がったダックテールスタイルは日本車初だった。

■6位 初代ランサーエボリューションI(1992年)
 初代ギャランVR-4に搭載していた4G63ターボ(250ps/31.5kgm)をひと回り小さい4代目ランサーGSRをベースにした記念すべき初代のランエボ。

■7位 初代パジェロ(1982年)
 ラダーフレームなどをボンネットトラックのフォルテ用をベースにし、誕生した本格的なクロカン4WD。RVブームの影響でモデル末期も好調に売れ続けた。

■8位 アウトランダーPHEV(2012年)
 現行型の2代目アウトランダーに設定されたプラグインハイブリッド車。ツインモーター4WDに三菱独自の車両運動統合制御のS-AWCを組み合わせている。

■9位 i-MiEV(2006年)
 2006年に発表され、2009年から販売開始となったリチウムイオンバッテリーを搭載した世界初の量産EV。2018年4月から登録車扱いとなっている。

■10位 ランサーエボリューションIX(2005年)
 2005年に登場した第3世代エボの最終型一歩手前のモデル。GTとRSの4G63ターボはMIVECを初採用し、280ps/41.5kgmまでパワーアップした。
三菱自動車の殿堂入り20傑 11ー20位

■11位 初代ミラージュ(1978年)
■12位 ギャランFTO(1971年)
■13位 ランサーエボリューションVII(2001年)
■14位 スタリオン(1982年)
■15位 8代目ギャラン/レグナム(1996年)
■16位 初代ランサー(1973年)
■17位 ランサーエボリューションX(2007年)
■18位 初代デリカスターワゴン(1979年)
■19位 初代デボネア(1964年)
■20位 初代RVR(1991年)



*   *   *
中略

■まとめ

 4G63に代表されるターボエンジン、そして先進性の4WDシステムを併せ持ったモデルの多い三菱。そのトップは三菱がWRCで最も輝いていた時代の象徴的な第2世代ランエボ、ランエボVIとなった。実際にWRCではこのマシンで1999年にトミー・マキネンがドライバーズ4連覇を達成している。
 トップ10中、6位に第1世代ランエボの初代ランエボI、10位に第3世代のランエボIXと3台もランクイン。3位の初代ギャランVR-4はそのご先祖様みたいなモデルだから、三菱のモデルにはWRCがよく似合う。
 また、もう一方のラリーの雄、パジェロも初代と2代目がランクイン。先進的なアウトランダーPHEVとi-MiEVが入ったのも“三菱らしさ”と言えるのではないだろうか。

➡︎◻︎元記事へ



いや〜こう見ると今や選択と集中という事でランエボもパジェロも無くなってしまいましたが、
そうそうたるラインナップじゃあないでしょうか。
こう見ると、上手にモデルチェンジしてユーザーの心を捉えたクルマは長くヒット車となり
殿堂入りが複数車になる様ですね。(例ランエボ、パジェロ)
一方、初代車だけが20傑に入りその後入らない車は残念ながらモデルチェンジに失敗したとも
言えるのかもしれません。(例ミラージュ、スタリオン、GTO、RVR)
アウトランダーPHEVや、i-MiEVも2代目3代目もしくは後継車が殿堂入りする様に祈っています。

ちなみにカービュー本誌ではアウトランダーPHEVは後期の写真が使われていましたが、
2012年発売のアウトランダーPHEVが投票されたという認識で初期型に変えさせてもらいました。
(この辺かなり個人的な感情です 笑)。
又、小生購入の初めての三菱車初代RVRがランクインしていたのも嬉しく感じました。
こう見ると三菱の良いクルマはその時代の先頭を走っている「チャレンジングなクルマ」
ばかりです。他のメーカーの後追いでないクルマ作りに無骨なスピリッツを感じます。
一方で、近年発売の殿堂入り車がないのが気になります。
(アウトランダーPHEV以降、殿堂入りになる様なヒットが無いという事でしょう)
是非今後も世界唯一無二を追い求めて下さい。
それが殿堂入り車を生むポイントかもしれません。



ホリデーオート 特大号 アナタの知らないMITSUBISHI

➡︎◻︎ホリデーオート誌作「アナタの知らないMITSUBISHI」

ランエボ 総選挙

➡︎◻︎三菱本社ギャラリー「歴代ランエボ総選挙」


三菱車の系譜

➡︎◻︎三菱車の系譜図



三菱オートギャラリー展 ギャランΛ

➡︎◻︎三菱時代を築いた名車達

三菱オートギャラリー展 ギャランGTO

➡︎◻︎三菱時代を築いた名車達②

三菱パジェロの歴史

➡︎◻︎パジェロ37年の歴史に幕。栄光の軌跡

<以降三菱の歴史がわかる楽しいディーラーさんの初売りチラシより>
2019三菱初売りチラシ 憧れのスポーツカー

➡︎◻︎2019年初売りチラシ 三菱憧れのスポーツカー

三菱初売りチラシ2018

➡︎◻︎2018初売りチラシ、名車&レア車


三菱初売りチラシ2017 三菱コンセプトカーの系譜

➡︎◻︎2017年初売りチラシ、コンセプトカーの系譜


昔懐かし三菱車

➡︎◻︎2016年初売りチラシ、昔懐かし三菱車
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