
2019年5月に出張で中国深圳に初めて行ってきました。

香港から新設の新幹線に乗って海底トンネルを抜けて入国です。

かつては漁村だったと聞きますが、今や未来都市。

こちらは世界屈指のドローンメーカーDJI本社の下にあるデモ施設。
実際にドローンを操縦できます。

そしてなんと言っても驚いたのは、
公共バスとタクシーは全てEV電気自動車でした!。
地元BYD社製です。
テスラ、BMW、その他中国EVも走ってEV天国です。
国主導で助成、振興している特別区とはいえ、
この徹底ぶり、流石中国、恐れ入りました。
そして改めて気がついたのですが、ほとんどの車がEVだと街が本当に
静かだという事です。
ガソリン車の騒音に慣れてしまっていると改めてビックリします。
本当はこっちの方が幸せなんだと思いました。
世界の電気自動車市場を中国が引っ張っているのを実感しました。
驚きの報告まで、


➡︎◻︎最新電気自動車中国事情

➡︎◻︎この時点で世界一のEVメーカー中国BYD2018
- 関連記事
-
-
ノルウェーの驚きの販売台数ベスト10にガソリン車無し! 2019/06/01
-
英国PHEVの補助金停止、運輸大臣「PHEVの補助金、復活はない」 2019/05/31
-
『ホンダe』(Honda e)5色のボディカラーを発表 2019/05/30
-
中国深圳(深セン)に行って驚いた!、本当にEVばっかりだった 2019/05/30
-
初めて出張で行ったインド クルマ事情 2019/05/27
-
新型RAV4の「バイカラーLEDフォグランプ」が羨ましいかも 2019/05/25
-
VWの電動SUV「ID. ROOMZZ」が2021年中国から発売 2019/05/20
-


