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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

欧州ではコロナが、クルマの電動化比率向上に影響?

コロナ以降、様々な人間の生活や経済及び市場に大きな影響が与えられました。
従来は、今後数十年かかって少しづつ変わっていくだろうと思われていた事が、
これを機に一気に変化してしまう事になる場合も。
自動車業界もその一つなのかもしれません。




欧州自動車工業会(ACEA)は9月3日、EUにおける電気自動車〔Electrically-chargeable Vehicles(ECV〕の2020年第2四半期の新規登録台数が前年同期比53.3%増の12万9,344台となり、市場全体の7.2%を占めたと発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますした。前年同期の占有率は2.4%で、この1年で大きく伸びたことが分かる。このうち、バッテリー式の電気自動車(BEV)は12.7%増の6万3,216台、プラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)の販売台数は特に大きく増加し、2.3倍の6万6,128台だった。
電気自動車 EV 未来の電気自動車

また、2020年第2四半期は前年同期比で7.2%減となったものの、ハイブリッド電気自動車(HEV)も引き続きEU市場においては人気が高く、新規登録台数が17万2,149台となり、市場全体の9.6%を占めた。ガソリン車が55.0%減、ディーゼル車が53.4%減と大きく落ち込んだ中、ECVおよびHEVの健闘が目立った。
欧州人気電気自動車 EV ルノーZOE

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、欧州各国が行ったロックダウン措置は自動車業界に大きな影響を与え、ACEAは2020年の新車販売台数は前年比25%減となると予測している(2020年8月4日記事参照)。しかし、ドイツのコンサルティング企業のマティアス・シュミットによると、西欧18カ国における電気自動車の7月の販売台数は過去最高となった。同社は、「コロナ禍」からの経済復興の施策の1つとして、ドイツ(2020年7月15日記事参照)やフランス(2020年5月28日記事、7月30日記事参照)が行った電気自動車購入への補助金の増額などが追い風になったとみている。ACEAによると、ドイツ、フランスでは2020年第2四半期において、主にPHEVが牽引し、電気自動車を含めた代替燃料車の販売台数がドイツで前年同期比20.6%増、フランスで51.5%増となったという。
欧州 電動車両 売筋トップ5

欧州では今後も、かねて人気があるフランス・ルノーの「ゾエ」や米国のテスラ車などに加えて、ドイツ・フォルクスワーゲンの「ID.3」の販売が9月に始まることから、電気自動車の販売台数がますます伸びることが予想されている。
(注1)ACEAは、燃料電池自動車(FCEV)も含むバッテリー交換型の電気自動車(BEV)とエクステンデッド・レンジ電気自動車(EREV)を含むプラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)の2種を「Electrically-Chargeable Vehicles(ECV)」、すなわち「電気自動車(Electric car)」と定義している。
➡︎◻︎元記事へ



なるほどです。市場自体が大きく低迷する中で、電動車両が好調を維持した場合、
その存在感は一気に大きくなるという事です。
もしも今後経済が徐々に回復するステージに入ったとしても、
欧州では、もはや昔の構成比には戻らないのかもしれません。
それだけ、環境先進エリアであり、電気自動車の普及を国策で補助
している欧州では、コロナを気に一気に電気自動車比率が上がるのかも
しれません。
欧州メーカー各社が、必ずEV、PHEVをラインナップに
揃えて来ることも後押ししているかもしれませんね。
こういう時に国や政府の方針がはっきり効果を生むのかもしれません。
日本は如何に?

電気自動車EVの普及予想 2020

➡︎□100年続いた電動車両の伸長がストップ?

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➡︎□欧州に一足早くPHEVビッグウェーブ到来か?

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