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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

アウトランダーPHEV、“もったいない存在”説。元ユーザー国沢氏寄稿

ベストカーに元アウトランダーPHEVユーザーであった、
ライターの国沢氏が、アウトランダーPHEVの事をよく分かった上での
厳しい記事を書かれているので紹介します。
(元記事へのリンクは下に)




PHEVの先駆者ながら国内での販売は苦戦気味!? アウトランダーPHEVが「実力の割に苦戦する」理由とは?
 2020年6月に発売されたトヨタのRAV4 PHV(プラグインハイブリッド)は、一時的にオーダーストップが発生するほどの人気を集めたが、その“先輩”ともいえるのが7年前の2013年に登場した三菱のアウトランダーPHEV
三菱初期型アウトランダーPHEV

 当初からその革新性や実力は高く評価されていたものの、販売面では伸び悩み、実力ほどの人気を得られているとは言い難い。
 なぜアウトランダーPHEVは、実力と人気が釣り合わない“もったいない存在”になっているのか?
文:国沢光宏

中略
アウトランダーPHEVのユーザーだった私で考えてみたい。まず「なぜ新しいアウトランダーPHEVに乗り換えなかったのか」という点です。
三菱 新型アウトランダーPHEV2019 2.4L

 実はエンジンが2400ccになったタイミングで真剣に乗り換えを考えた。外観こそ変化なかったものの、エンジンからモーターから電池まで一新され実質的なフルモデルチェンジをしたからだ。
 けれど外観がそのまんま。2013年の発表から7年間経っており、話題性という点で弱い。私の仕事は「新しいクルマ」に乗ることです。
 もちろん外観に魅力を感じるのなら問題なし! 私の読者で最近アウトランダーPHEVを購入した人がおり、大いに満足しているという。街中を電気自動車モードで走っていると静かで滑らか。後期型になり乗り心地も改善されているため、本当に快適だ。
 実際、良いクルマならモデル末期でも販売台数落ちないケースは珍しくない。アウトランダーPHEVの売れ行きが落ちた最大の理由を挙げるなら、やはり三菱自動車というブランドイメージの低迷なのだと思う。
リーマンショック以後、三菱自動車は自粛に次ぐ自粛。ずっとお通夜のような暗い雰囲気を続けてきている。
 考えていただきたい。クルマを買う時は誰だってワクワクします。買うなら元気のあるブランドにすることだろう。暗い雰囲気の三菱自動車を選ぼうと言う人は少ないと思う。
 しかも宣伝だってしていない。アウトランダーPHEVが自動車専門誌に登場する機会はほぼなし。ライバル車やクルマ選びの企画対象車としても登場してこないのだから深刻です。

■モデル末期でもアウトランダーPHEVはやり方次第でまだまだ魅力的

トヨタRAV4PHV 対三菱アウトランダーPHEV 現行

三菱自動車の得意分野を生かしたモデルが出るのを期待したい
 よく「好きの反対は?」という話になる。答えは「嫌い」じゃなく「無視」。アウトランダーPHEVに限らず三菱自動車全体が、クルマ業界から無視されてきたのかもしれません。
 RAV4 PHVが登場した時くらいアウトランダーPHEVを比較車として使うかと思っていたら、それもなし。このままフェイドアウトしていくんだろうか?
 かつてアウトランダーPHEVのオーナーだった私からすれば、次期型車のイメージアップのためにも、最後にもう一頑張りして欲しいと思う。
 かつての三菱自動車が得意としていたお買い得の特別仕様車などどうだろう? ナビや自動ブレーキなどフル装備して360万円くらいで買えるモデルを作ったら、まだまだイケると思います!
➡︎□元記事に



流石、元ユーザーだけあってアウトランダーPHEVの本当の良さを
わかってくれた上での厳しいご指摘です。
自分も国沢氏と同様にマイナーチェンジの時に買い替えをすることも
脳裏をよぎりましたが、やはり思いとどまったのはワクワクしないからです。
このクルマ全くFMCをしていないので、デザインやインテリアが、
7年以上もほって置かれています。
国沢氏と同様、元気のあるクルマに乗りたいものです。
RAV4PHVが売れたのは、ベース車のRAV4(昨年のカーオブザイヤー)
に元気があるからでないでしょうか。

それにしても「好き」の反対は「嫌い」でなくて「無視」
というのはお厳しい、しかし鋭い指摘です。
「嫌い」は、眼中にそして、選択肢の中に入っているという事です。
しかし「無視」は既に選択肢の中に入らないという事です。
7年前は「世界で唯一無二のSUV、ツインモーターPHEV」という
ポジションであったアウトランダーPHEVです。
他に選択肢が無かったので、好き嫌い無視の前に、
このジャンルが気になる人には「これしかなかった」クルマでした。
しかし7年経って、競合がどんどん参入してきた上に、
開拓者として、次のワクワクするクルマを発売できていないので、
国沢氏の様な言われ様になるのでしょう。
本当に、燃費不正そして日産とのアライアンスにより
次期アウトランダーPHEVの開発が遅れた事が悔やまれます。

もしRAV4PHV発売の前に次期型が準備できていたら、
「流石、先駆者三菱」とか「三菱日産GvsトヨタPHEV対決」
とか盛り上がったのかもしれませんね。

じっとこの手の話に耐えてもう少し様子を見てみたいと
思います。

三菱ユーザーは我慢強さが肝心です (笑)



三菱決算報告 中期計画2020新車発売予定次期アウトランダーPHEV2022

➡︎□次期アウトランダーPHEV発売は2022年までお預けに!


トヨタRAV4PHV 対三菱アウトランダーPHEV 現行

➡︎□「新最高基準SUV PHEV」の座はアウトランダーから、トヨタRAV4に

トヨタRAV4PHV 対三菱アウトランダーPHEV 現行

➡︎◻︎圧倒的不利条件でのRAV4PHV vs 現行アウトランダーPHEV

トヨタRAV4PHV  プラグイン充電方法コネクター 急速充電できない

➡︎◻︎RAV4PHVには急速充電コネクターが無い!
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