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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

ルノー「キャプチャーEテック」PHEV 160英国で発売

ルノー日産三菱アライアンスのルノーから
SUVキャプチャーのPHEVが英国で発売されるらしいです。
同アライアンスのPHEVはどんなクルマなのか?記事を転載します。
元記事へのリンクは下記へ



ルノー「キャプチャーEテック」PHEV 160

キャプチャー Eテックがベースとするのは、ルノー日産・三菱アライアンスによるCMF-Bプラットフォーム。自然吸気の1.6L 4気筒エンジンに、49kWの出力の電気モーターと、スターター・ジェネレーターが組み合わされている。
バッテリーは、リアシートの下。容量は7.5kWhで、EVモードで48kmの距離を走行可能だ。
英国の場合、ウォールボックスと呼ばれる家庭用充電器を無償で提供しており、3時間で満充電にできる。トランスミッションは、専用開発の6速ATを積む。
ルノー「キャプチャーEテック」PHEV 160

システム総合での最高出力は、160psと少々控えめ。最大トルクは非公表だが、エンジン単体では3200rpmで14.2kg-mを発生するという。モーターは、25.3kg-mとなっている。
0-100km/h加速は10.2秒。同じパワートレインを積むメガーヌのEテックより、0.3秒だけ遅い。
インテリアのデザインは、フランスらしいオシャレさに溢れている。ダッシュボードやドアパネルにはソフト加工された素材が用いられ、触れた時の上質感を引き立てている。
ルノー「キャプチャーEテック」PHEV 160

中略
荷室空間は、PHEVではないキャプチャーの422Lと比べて、やや小さい379Lとなる。
走り出してみると、足回りは引き締められ、姿勢制御は抑制が効いている。その結果、クロスオーバーとしては、従来以上に鋭い操縦性を獲得している。
グリップ力やスタビリティに不足はなく、ステアリングの重み付けも良好。ステアリングホイールの切り始めから、爽快な反応が得られる。コーナリング・スピードを上げても、ボディロールは穏やかだ。
ルノー「キャプチャーEテック」PHEV 160

中略
欧州では、PHEVのクロスオーバーは珍しい存在。キャプチャー Eテックが主流の選択肢になるまでには、もう少し時間がかかるかもしれない。
英国でのライバルとなると、キア・ニロのPHEVや、ミニ・カントリーマン(クロスオーバー)のPHEVなど。価格的にも近い。ルノーは、キアよりもパワートレインが洗練され、インテリアも優れている。ミニと並ぶ位置だと思う。


ルノー・キャプチャー Eテック PHEV 160(欧州仕様)のスペック

価格:3万495ポンド(426万円)
全長:4227mm
全幅:1797mm
全高:1566mm
最高速度:172km/h
0-100km/h加速:10.1秒
燃費:77.1km/L
CO2排出量:34g/km
乾燥重量:−
パワートレイン:直列4気筒1598cc自然吸気+電気モーター
使用燃料:ガソリン
バッテリー:7.5kWh
最高出力:160ps(システム総合)
最大トルク:−
ギアボックス:6速オートマティック


➡︎□元記事に



これは、アウトランダーPHEVや、RAV4PHVの様な本格的電動PHEVと言うよりは、
中型エンジンをモーターサポートする「プラグインできるHV」系のPHEVと
見受けられます。
それでもグループ内に様々なパワートレインが存在する事は選択肢が増えて、
良いのかもしれません。
日本ではこのクラスは日産のeパワーが、採用されるのでしょうが、
eパワーは、システムをそのままプラグインに転用できないのが難点です。
三菱のPHEVをサイズダウンしたものが開発された方が、世界での
独自性、競合優位性が出そうな気もしますが、欧州に三菱の新車を持って行かない
戦略になってしまった事が本当に良かったのでしょうか?
どこかで見直しが入る予感もしますがどうでしょうか。


ミニ・クーパーS PHEV

➡︎◻︎ミニクーパーPHEVについての過去記述

ルノー PHEVパワートレイン

➡︎◻︎ルノーのPHEVは日産三菱と異なる

ルノー日産三菱アライアンス2020

➡︎◻︎ルノー日産三菱3社連合は個性を活かした緩やかな方向へ?

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➡︎◻︎ルノー日産三菱アライアンス久々の記者会見について既報


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➡︎◻︎ルノーの伸び縮みするEVコンセプト「モルフォズ」
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