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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

ちょっと寂しい「三菱、メーカーオプション削減、効率化推進」の方針

「他の人と違うクルマに乗りたい」ニーズの充足は、
メーカーも熟知している訳ですが、
一方で、これに対応しようとするとメーカー在庫を
抱えるリスクが上がり経営を圧迫します。




三菱自動車は、国内向け車両のメーカーオプションを減らし、生産、販売効率を高める。マイナーチェンジなどのタイミングに併せて販売構成比が低いオプションの組み合わせなどを廃止し、長期在庫になりがちな車種を削減する。ユーザーの細かな要望にはディーラーオプションで対応するほか、人気のオプションをそろえたパッケージ商品を増やしていく。

三菱メーカーオプション アウトランダーPHEV

→■元記事に


例えば現在アウトランダーPHEVの場合
工場で作り分けなければならない様な、
電動サンルーフ、ルーフレール、
後方センサーや、サウンドシステム等がメーカーオプション
として設定されています。
又ekクロスには、サラウンドビュー付きルームミラーや、
運転支援システムマイパイロット、ルーフレールや
特殊内装が設定されています。
三菱メーカーオプション ekクロス

国内の赤字を改善するために、コスト削減に取り組む
三菱にとっては、この判断は仕方ないジャッジなのかも
しれません。
特に、販売台数が決して多くないエクリプスクロスと
ガスランダーの在庫圧縮は大きな問題なのかもしれません。
又、昨今のマイナーチェンジを行うと、旧モデルは
必然的に同じ値段では売れなくなり、処分価格で対応した
場合これまたメーカーの収支を直撃します。

一方で、このニーズをディーラーオプションで対応しようと
すると今度はディーラーがオプション在庫を抱えなければ
ならず、これまた経営を圧迫してしまいます。
こうなると規模が大きいトヨタグループがどうしても有利です。
系列のオプション専用サプライヤー(TRD、モデリスタ等のブランド)
を持っているので羨ましい限りです。

今後は兄弟車になるアウトランダーPHEVとエクストレイル等には
オプションパーツ等で共有化できるものはしていく等の
工夫をするのもありかもしれませんね。


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➡︎□トヨタのカスタムパーツ供給メーカー

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➡︎□羨ましい新型ハリアーのオプションの数々

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