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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

RAV4の改造車、光岡の「バディ」がイカス!

オリジナルカーを生産販売する光岡自動車から
何ともカッコいいクルマが発売されました。
その名も「BUDDY」です。



ミツオカは、2020年11月26日に新型「バディ」を発売します。同社として初のSUVで、アメ車風のデザインを採用。ベースはトヨタの「RAV4」と見られます。
光岡自動車 バディ BUDDY mitsuoka. Toyota RAV4


ミツオカ新型「バディ」
 同社は、長年「パイクカー」と呼ばれるクルマづくりを得意としてきました。
 厳密な定義はないものの、パイクカーとは、レトロあるいは先鋭的なデザイン性を強調したクルマを総称して呼ぶ

光岡自動車 バディ BUDDY mitsuoka. Toyota RAV4



→■元記事に


光岡自動車 バディ BUDDY mitsuoka. Toyota RAV4

ちなみに光岡自動車は創業50年、、


始まりは間借りした馬小屋を改装した鈑金塗装業。昭和43年2月、現在の光岡自動車の前身である光岡自動車工業は、富山県で産声をあげました。昭和54年11月には、新たに株式会社光岡自動車を設立、中古車販売を足がかりに全国展開を果たしています。


光岡自動車 バディ BUDDY mitsuoka. Toyota RAV4 カラー

これってパイクカーとして会心の作じゃあないでしょうか!。
往年のGMや日産グロリア等を思わせるアメ車風の顔つきなのに、
サイドはRAV 4のモダンな引き締まったSUVシルエットを残しているので、
全体として「レトロフューチャー」ないでたちです。
カラバリもトヨタにすら出来ない多種多様なバリエーションが用意されているので
非常に魅力的です。
レトロにも、モダンにも乗れるクルマになっています。
これで中身にPHEVのRAV4PHVが、追加されたら本当に欲しい気がしてきました。

街で「おっと!」と注目されるクルマになる事必至です。


トヨタRAV4PHV ワートレイン TNGA K 「THS II Plug in」

➡︎□トヨタRAV4受注停止の理由はリチウムイオン電池の調達不足

トヨタ RAV4 PHV toyota


➡︎□大人気納車待ちのトヨタRAV4PHV


GMC hammer EV ハマーEV


➡︎□GMハマーEV約1200万円で登場


プジョー「e-レジェンド」

➡︎□プジョーの「eレジェンド」

喜多方レトロ横丁 クラシックカー


➡︎◻︎この辺を電動化して欲しい「日産グロリア」
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