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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

「試作車は“曲がりすぎ”」実車化で調整したというエクリプスクロスPHEV


三菱エクリプスクロスPHEVの素性が各試乗記で徐々に明らかになってきますが、
今回は、競合車であるアウトランダーPHEVやRAV4PHVとの違いがわかる
記事を引用します。






何が見事かって、旋回中の動き。ハンドル操作に対してクルマは正確に反応してくれるから、とにかく気持ちよく曲がる。いま、もっとも峠道が楽しい国産SUVといっていい。嘘偽りなく本当にだ。
エクリプスクロスPHEV アウトランダーPHEV比較

深く曲がり込むようなタイトコーナーは信じられないくらいニュートラルステアで、ガンガン曲がっていく感覚。開発者によると「アウトランダーPHEVよりもシステム構成部品が車両中央に集まっているので運動特性が高まっている。当初の試作車は“曲がりすぎ”て、旋回時のフロントのトルク配分を増やすなど挙動を安定させる方法に調整さほど」なのだとか。


その楽しいハンドリングは交差点を普通に曲がるくらいでも伝わってくるけれど、右へ左へと大きくハンドルを切り込む深く曲がり込んだコーナーが続く峠道ではより強く実感できるもの。2トン近くあるSUVが、ここまで水を得た魚のように生き生きと走るのは驚き以外の何物でもなかった。

走行モードはノーマルでも自然なハンドリングを味わえるけれど、よりスポーティな走りに制御する「ターマック」だとよりキビキビと動く印象。それにしてもこの走りはなんと素晴らしいことか。
三菱エクリプスクロスPHEV S−AWC ドライブモード


アウトランダーPHEVよりも値段を割安に設定した。補助金(令和2年度で22万円)を含めて考えればライバルのハイブリッドに近いくらい」と三菱が説明する価格だけど、ベーシックグレードの「M」で384万8900円、最上級の「P」だと447万7000円にもなる価格はちょっと構えてしまいそう(あくまで個人の感想)。

あと、単純な加速性能でいえばモーター出力で勝るトヨタのRAV4 PHVの勝ちだ。
トヨタ RAV4 PHV toyota

そんなエクリプス クロス PHEVが、どんな人におススメかといえば、電動車の爽快な走りと、峠道の心躍るハンドリングを楽しみたい人。つまり運転好き。

ガソリンを節約したい人や給油の手間を省きたい人ならトヨタ「プリウスPHV」でもいいし、驚くべき加速力を味わいたいなら「RAV4 PHV」が有力候補。だけど走りの楽しさは断然エクリプスクロスPHEVが魅力的である。

充電しなくても走れるので外部充電は必須ではない。けれど、もし住まいが一戸建てで充電できる環境だと日常は電気だけで走れるので、さらにプラグインハイブリッドの良さを引き出せる生活が送れそうだ。
➡︎□元記事に




成る程です。元記事に誤字がありますが、

アウトランダーPHEVよりもシステム構成部品が車両中央に集まっているので運動特性が高まっている。
という理由から、
当初の試作車は“曲がりすぎ”て、旋回時のフロントのトルク配分を増やすなど挙動を安定させる方法に調整したほど」だそうです。
ここが同じパワトレインを積んでも総合的なクルマのボディバランスなどが、運転性能に
関与してくるという自動車の奥深いところかと思います。
やはり8年前に生まれた三菱の世界初ツインモーターPHEVシステムの
発展的完成形と言えるでしょう。

次期アウトランダーPHEVは、RAV 4PHV並みのモーター及びバッテリー性能と、
エクリプスクロスPHEVを数段上回る3モーターから成る三菱最新SーAWCシステムで
並みいる競合電動SUVを引き離して欲しい物です。

東日本三菱 初売りチラシ2021 エクリプスクロスPHEV


➡︎□エクリプスクロスPHEVの対アウトランダーPHEV長所と短所についての記事


三菱エクリプスクロスPHEV S−AWC 4輪駆動制御
三菱エクリプスクロスPHEV S−AWC 4輪駆動制御

➡︎□エクリプスクロスPHEVのSーAWC開設図についての過去記述
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