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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

自己添削:小生のアウトランダーPHEV FMC予想④パワートレイン編

三菱アウトランダー(ガソリン)が北米から順次今春発売となり
いよいよ次は待ちに待ったPHEVの公開が間近となってきました。
小生は、昨年「アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジを勝手に予想」
した記事を書きましたが、
この段階で自己添削しておきたいと思います。
三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022

➡︎□公開された新型アウトランダー(ガソリン北米仕様)ファンクション編
今回公開された新型アウトランダーガソリン北米仕様には日産開発のローグ(エクストレイル)と
同じ2.5Lのガソリンエンジンが搭載されました。
しかし、本命は三菱虎の子の技術PHEVパワートレインです。


以下2020年に小生が記述した記事に、現段階での正誤(予想)を赤青で上書きします。





2013年発売の三菱アウトランダーPHEV本年ついに
初のフルモデルチェンジが行われるとの噂が。

 (★  2021年発売との事訂正します!20年7月9日)

 (★  2022年発売との事訂正します!20年8月9日)(★  2021年12月発売との事訂正します!21年4月1日)

今までの情報を元に勝手に予想してみます。
(情報元には極力リンクを張っています)。
4回目の今回は注目のパワートレインについてです。

次期アウトランダーPHEVのパワートレインを考察するにあたって、
どうしても触れておかなければいけないコンセプトカーがあります。
4年前2016年の秋パリモーターショーで公開された
「三菱 GTーPHEV コンセプト」です。
三菱GT-PHEVコンセプト Mitsubishi gt-phev concept
ご覧の様に正に「三菱エンゲルベルクツアラー」の先駆け、今思うと
次期アウトランダーPHEVをかなり意識したコンセプトカーになっています。
そしてそのパワートレインには、トリプルモーターが搭載されていました。


PHEVシステムは、次世代の大容量駆動用バッテリー、高出力・高効率のトリプルモーター、発電・動力性能を向上させたPHEV専用エンジンなどで構成し、グラウンドツアラーに求められる力強い走りを実現するとともに、EV航続距離を120km、総航続距離を1,200km以上として、快適なロングドライブを可能にしています。
•フロントに1基、リヤに2基で構成するトリプルモーター方式のフルタイム4WDと車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」によって高次元の操縦安定性を提供します。


これは、進化型の三菱が誇るS-AWCシステムです。
三菱の資料に小生が右にこの3ーモーターシステムを書き入れてみました。
三菱トリプルモーターPHEVシステム Mitsubishi 3-motor plug-in hybrid EV system
現行アウトランダーPHEVは、前後の駆動力配分をツインモーターで行い、
左右の駆動力配分は、ブレーキによるアクティブヨーコントロールで行っています。
トリプルモーターになると、、、
左右の駆動力配分もモーターで行う、正に「完全電動駆動力制御4WD」へと進化します。
(これってある意味、ランエボスピリッツです)

次期アウトランダーPHEV GT-PHEVconcept

➡︎◻︎三菱GTーPHEVコンセプト、トリプルモーターについて
左右のモーターが一体の制御装置であるインバーターを挟んで設置されている様に見えます。

明電舎 インバーター

➡︎◻︎明電舎開発中のインバーター一体モーターについて
アウトランダーPHEVのモーターを納品している明電舎は、インバーター一体型のモーターを
開発中という記事も出ていました。果たして、、、


アウトランダーPHEV用明電舎モーター

➡︎◻︎現行アウトランダーPHEVのモーターについて

しかし!!
2年後の2019年春のジュネーブに登場した「三菱エンゲルベルクツアラー」
(今最も次期アウトランダーPHEVに近いコンセプトカーと言われる)のパワートレインは、、
mitsubishi engelberg tourer三菱エンゲルベルクツアラー

GTーPHEVコンセプトが、
世界初トリプルモーター採用、総合航続距離1000キロ、EV航続距離100キロ
だったのに対し、
エンゲルベルクツアラーに関しては、
ツインモーター、総合航続距離700キロ、EV航続距離70キロ
に後退してしまいました。

これには三菱の開発が遅れている等の噂もあり、
次期アウトランダーPHEVのパワートレインは残念ながら、
現行アウトランダーPHEVのものを多少進化させたものになるという説
もあります。

個人的には未だ希望を捨てきれません。
困るのが、暫くしてトリプルモーターにMCされる事です。
それならば購入を待ちたいぐらいです。
それ程トリプルモーターによる完全電動駆動力制御4WDの乗り心地に期待します。


そうで無いと、テスラはEVですが「サイバートラック」にトリプルモーターを積んでくるという計画ですし、
Tesla 3morter テスラ トリプルモーター

➡︎◻︎テスラのトリプルモーター開発

以下のアウディの記事には近年採用予定のトリプルモーターによる
後輪の左右独立制御を「電動トルクベクタリング」と呼んでいます。
Audi etron 3morters アウディ トリプルモーター

➡︎◻︎アウディeーtronトリプルモーター採用EV

7年前には、世界の自動車メーカーをぶっちぎりの電動技術でリードした
初代アウトランダーPHEVの「世界初ツインモーター採用PHEVシステム」です。
そのリードのお陰で、7年間に渡り、世界の多くの顧客に支持されたとも言えます。
しかし、
7年経って競合がほぼ並んだ状態での、フルモデルチェンジでもシステム継続か?

それとももう一度「世界初トリプルモーター採用PHEVシステム」で
他競合をぶっちぎるか?

期待して公開を待ちたいと思います。

結果によっては正直、トヨタRAV4 PHV(ツインモーター)に乗り換えるか迷います。
続く、、、




さて今日2021年3月現在新型アウトランダーPHEVのパワートレインに関しての
正式な発表はありません。
なので小生のパワートレイン予想図は今日現在あくまで予測でしかありません。
しかし非公式ながら三菱開発筋の話として「トリプルモーター採用」との噂が
流れました。今日現在すっかりその気になって浮かれています。


以下情報元(06ランダー→15PHEV乗り さんより教えて頂きました)
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/e594854dfb1ef0a192f987618866bc458f73498d/?mode=top

そうであるならば昨年かなり悲観的になり、上記の様に
トヨタRAV4PHV乗り換え検討などと気の迷いが出た事を反省します。
しかしそれだけオーナーを待たせているという事を敢えて述べたいです(笑)


三菱エンゲルベルクツアラー 3代目アウトランダー2021比較 engelbergtorer vs outlander2021

➡︎□アウトランダー新型(北米ガソリン仕様)から2022年PHEVのデザインを予想する

次期アウトランダーPHEV FMC2020までのスケジュール 経緯&予測2020

➡︎□自己添削アウトランダーPHEV FMC予想①発売スケジュール編


新型アウトランダーガソリン(北米版)2022サイズ比較 Mitsubishi outlander 2022 size

➡︎□自己添削 アウトランダーPHEV FMC予想②車格 サイズ編

三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022

➡︎□自己添削 新型アウトランダーPHEV FMC③デザイン編へ

アウトランダーPHEV s-awc

➡︎□2020年5月記述の勝手にアウトランダーPHEV FMC予想④パワートレイン編へ

三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022

➡︎□公開された新型アウトランダー(ガソリン北米仕様)エクステリア編
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コメント


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Re: らま蔵さま

コメントありがとうございます
自分も日刊工業を昨日見て急遽記事をアップしました
OLかECかは、サイズではなく
パワートレインと価格で見比べる事をお勧めします
(いまはほぼ一緒の中身が格段に変わる可能性を秘めているからです)
新型OLPHEVを確認してからお決めになっても遅くない気がします。
それでは

gieron | URL | 2021-04-02(Fri)11:03 [編集]