fc2ブログ

PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

三菱「人とくるまのテクノロジー展2021」での新型アウトランダーPHEV3モーターへの期待感

オンライン開催された自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2021 ONLINE」に
出展した三菱の動画コンテンツが公開されていました。
今日は、その中での三菱開発陣のお話が興味深いので紹介します。




三菱PHEV EV・パワートレイン技術開発本部 澤瀬薫氏百瀬信夫氏

「開発者が乗って語る! - PHEV & S-AWC 2つのDNAの融合 -」というコンテンツでは、PHEVとS-AWCの開発者として、EV・パワートレイン技術開発本部の澤瀬薫氏と百瀬信夫氏が登場。新型エクリプス クロス PHEVを運転しながら、技術融合によってもたらされた性能の特徴や強み、そして今後のクルマづくりについて語る内容となっている。

三菱PHEV EV・パワートレイン技術開発本部 澤瀬薫氏百瀬信夫氏
(字幕はマスクをされている上に自動なので誤訳多しです)



エクリプスクロスPHEVを澤瀬氏が運転、助手席の百瀬氏と会話しながらテストコースを走ります。
・エクスプレスクロスがアウトランダーより前後バランスや曲がりやすさが改善された実感と、、
・「百瀬氏がツインモーターにしてくれて助かった(笑)」と澤瀬氏
・「今のモーター出力135だが、他社はハイパワー競争、しかし200要らない150でもいいかも」
・「左右AYCをブレーキ(電費が悪くなってしまう)でなくて電動制御でできるともっと良くなる」 
 「制御はできている、制御理論はできている。あとはデバイスなんですよ」澤瀬氏
 「デバイス(モーターやセンサー)なんだね〜」百瀬氏

➡□元記事に

お二人の良い関係が推察される会話です。興味深いですね〜。
以下に澤瀬氏と、百瀬氏の会話から今後の三菱PHEVのキモとなる
部分を紹介します。

先ずは百瀬氏
三菱PHEV EV・パワートレイン技術開発本部 澤瀬薫氏百瀬信夫氏
「次の移動手段だけでなく乗って楽しい道具になる鍵は、
既に制御理論は確立されているので、
デバイス(モーターやセンサー)の小型化、性能の向上です」


三菱PHEV EV・パワートレイン技術開発本部 澤瀬薫氏百瀬信夫氏
「今AYC(アクティブヨー(後輪左右駆動)コントロール)はブレーキで行なっている。
 これを電動で行ってもっといいものにしたい。
 そのためには、いろんな方向がありますが、
 必ずもう一個モーターを追加することになります。
 課題は小型化とコストです。
 様々なパートナー企業様と一緒に実現していきたい」


 


 澤瀬氏言っちゃいましたね!
 これは新型アウトランダーPHEVには
 トリプルモーターが搭載される事への含み
と思っても
 良いのでは無いでしょうか。
 1980年代から制御理論は確立されていたが、
 誰も実現できたいなかった前後駆動力の配分を
 ツインモーターで実現した三菱。
 今度は誰も実現していない左右制御をトリプルモーターで
 実現する事になるのでしょうか?!
  
  ワクワクするではないですか!そして乗ってみたくなるクルマに
  なりそうな予感です。
  もう少し楽しみに待ちましょう。
三菱新型アウトランダー2021-2022(北米仕様)Mitsubishi outlander2022
(写真は北米新型ガスランダー)


三菱トリプルモーターPHEVシステム Mitsubishi 3-motor plug-in hybrid EV system

➡︎□小生の新型アウトランダーPHEV予想④パワートレイン編

三菱エンゲルベルクツアラー 3代目アウトランダー2021比較 engelbergtorer vs outlander2021

➡︎□北米新型アウトランダーから新型PHEVを予想


以下カービュー誌の記事より


三菱、そして日産のそれぞれの担当者に尋ねるとなるほど! という回答が返ってきた。

まずは三菱から「もちろん新型アウトランダーにもプラグインハイブリッドモデルを投入する予定です。現行モデルは2モーターだが、新型は3モーターを搭載し、EV航続距離ならびに燃費を大幅に向上する」と、三菱ファンならずとも待ち遠しくなる回答が! ただしPHEVは2022年に遅れて導入すると公式にアナウンスされているので、もうしばらく待つ必要がありそうだ。
➡︎□CARVIEW元記事に



明電舎 インバーター


→◻明電舎の次期インバーター一体型モーター
関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する