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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

今だからこそ言いたい、初期型アウトランダーPHEVの「惜しいところ」

小生初期型アウトランダーPHEVを、
発売当初より乗り続け、実に8年半が過ぎました。
遂に新型アウトランダーPHEVがもうじき発売される予定です。
改めて、当時としては画期的、時代を8年間先取りしていたとも言える
「世界初、ツインモータープラグインハイブリッドSUV」を
三菱が8年も前に発売した事を高く評価したいと思います。
三菱初期型アウトランダーPHEV

素晴らしいクルマだった事は、先述してきましたが、
一方で敢えて初期型アウトランダーPHEVの「惜しい!」と思う点を以下に挙げたいと思います。

①クルマの外観デザイン(特にフロントの処理)

②インテリアのデザイン(特にハンドルのデザイン処理)

③冬に弱い電動車両の宿命に対する対応

④ナビを含むインフォメーションシステムとディスプレイ



の4点を挙げたいと思います。
以下に詳細をコメントします。

①クルマの外観デザイン(特にフロントの処理)
アウトランダーPHEV デザイン決定プロセス


アウトランダーとPX MiEV
初期型アウトランダーPHEVのデザインに関しては発売当初から賛否両論でした。
(当初カバ、カピバラ、首を固定するギブスを巻いているみたい等さんざんでした)
個人的には8年以上乗ってきているので今や愛着すらありますが、
折角「メタルコクーン(繭)」というコンセプトで発売したのに、その後顔だけフェイスリフト
することになり、そのまま6年もほっておかれることに。
コンセプトカー「PX MiEV」のデザインは良かっただけに細部の詰めが甘いと
こういう結果を招く典型でした。
今回の新型アウトランダーPHEVがコンセプトカー「三菱GTーPHEVコンセプト」及び
「エンゲルベルクツアラー」そのまんまで発売できた事を「反省を活かした結果」
と前向きに受け止めます。



②インテリアのデザイン(特にハンドルのデザイン処理)
アウトランダー ハンドル
➡︎□アウトランダーPHEVの惜しいトコロ、ハンドルデザイン
正直に言って今迄三菱開発陣のインテリアデザインセンスには「?」を
投げかけたくなることがありました。典型はアウトランダーPHEV初期型のハンドルで、
初代アウトランダーのハンドルが機能美に優れて素敵だったのに比べて『改悪』と
嘆きました(笑)、その後のマイナーチェンジで改善されました。
➡︎□アウトランダーPHEVつけて良かったディーラーオプション(インテリアパッケージブラック)通称ヘビ皮外し
初期型PHEVの純正インテリアパネルには通称「ヘビ皮」と呼ばれていた
品のないパネルが施されていました。小生は他の予約を入れた方の悪い評価を聞いて、
すかさずディーラーオプションのピアノブラックパネルを取り付けたので
良かったものの、これも初のPHEVという事でデザイナーの勇足という事だったのかも(笑)
こちらもその後のマイナーチェンジで直ぐに廃止されました。

③冬に弱い電動車両の宿命に対する対応
アウトランダPHEVー 雪

➡︎□アウトランダーPHEVは冬に弱い
アウトランダーPHEVは、独自開発のリチウムイオン電池を冷却する為の、
エアコン連携の冷媒システムが導入されたので、夏の冷房は最強と言っていい
素晴らしいものでした。
一方で、そこは電動車両の宿命ですが冬は暖房を使うと走行の必要以上に
エンジンが回ってしまって、残念に思いました。
これをカバーするために温水式ヒーターがオプションであったのですが、
自分は選択しませんでした。その後電熱式シートヒーターが標準装備に
なったのでどうもこちらの方が、暖まりが早く使い勝手が良かったのでしょう。
直近ではハンドルにもヒーターが装備され羨ましい限りでした。

④ナビを含むインフォメーションシステムとディスプレイ
アウトランダーPHEV MMCSナビ地図無料更新


➡︎□ 三菱自動車純正ナビ(三菱マルチコミュニケーションシステム[MMCS])についての過去記述まとめ
一番困った装備だったのが、三菱純正のナビ「MMCS」と、
今や相当遅れて見えるハンドル奥のアナログメーター及びその間にある
小型液晶によるインフォメーションディスプレイです。
今や慣れてしまいましたが、正直MMCSの使い勝手は相当悪いです。(笑
そして小型液晶ディスプレイの情報は必要最小限で、
決してドライバーフレンドリーな作りではありません。
この点に関しては「惜しい」ではなく「良くない」と言っておきましょう。
新型アウトランダーPHEVでの改善は隔世の感さえあると
予想できます。


以上あくまで個人的な感想ですのであしからず。
いずれにしても今回の新型アウトランダーPHEVの
フルモデルチェンジには、先回の反省を大いに活かした
ものに仕上がっていると思いますので大いに期待したいです。

次期アウトランダーPHEV FMC2020までのスケジュール 経緯&予測


➡︎□今だからこそ言える初期型アウトランダーPHEVは凄いクルマだった。


三菱新型アウトランダーPHEV 2022

➡︎□新型アウトランダーPHEVに乗り換えたくなる5つの理由


三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander

➡︎□アウトランダーPHEVユーザーが新型アウトランダーPHEVに乗り換えたら期待できる10の事
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