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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

スバル、トヨタとの共同開発EV「bz4x」と「ソルテラ」の違いって何?

公開後、この1月新型アウトランダーPHEV22型について書き続けてきました。

ですがアウトランダーの納車が遅れそうなので
気分を変えるために久々に違う会社の話題を書いてます(笑)
関心ない方は飛ばして下さい。

bZ4Xとソルテラは、トヨタスバルが共同開発している注目のBEVです。
86とBRZの時はスバルが生産しましたが、今回はトヨタが生産を行ないます。
開発もトヨタのZEVファクトリーにスバルの技術者が出向して行なっているそうです。



トヨタ bz4x  スバル ソルテラsolterraの比較 違い
(上トヨタ bz4x 下スバル ソルテラsolterra)
bZ4Xとソルテラは共同開発されたクルマではあるが、兄弟車というよりお互いのメーカーの色が強く反映されたクルマになっているようだ。bZ4Xはプロトタイプという位置づけで、まだまだ変わっていく部分があり不明な点も多いが、現時点で分かっている違いについて紹介していく。
トヨタ bz4x

 まずは、大きな話題となった、ステアバイワイヤでコントロールするワンモーショングリップ仕様のステアリング。日本で展示されたbZ4X、世界初公開されたソルテラのいずれにも装着されていなかったが、これは当初bZ4Xのみのオプションとして登場しそうだ。トヨタのリリース発表時は中国市場からとされていたが、反響が大きく、要望次第では日本市場にも当初から設定されるかもしれないとトヨタの担当者は話をしてくれた。
 一方スバルのソルテラに関しては、まずは丸いステアリングでとしており、当初は設定予定がない。しっかり作り込んだEVならではの走りを楽しんでほしいとの意思が込められている。
 このステアバイワイヤはオプション設定でもあり、価格も大きく上がりそうなため、ラインアップ上設定しないという判断もありだろう。
スバル ソルテラsolterra インテリア パドルシフト

 一方、ソルテラだけに用意されている装備としては、パドルタイプの回生ブレーキコントロールがある。ソルテラのステアリングコラムにはパドルが装備されており、これを使って標準段階から緩い方へ1段階、強い方へ3段階調整できるとのこと。さらにリジェネというモードがあり、実質的にワンペダルで操作できるほどの強い回生を発生できるという。
 パドルによる回生ブレーキコントロールは、三菱自動車のアウトランダーPHEVにも装備されており、とくに雪道での速度コントロールに強みをもつ。雪道を走るユーザーの多いスバルとしては、EVならではの機能として採り入れたかったのだろう。
トヨタ bz4x  スバル ソルテラsolterra

 また、加速方向ではソルテラはパワーカーブを3段階に設定可能。パワー、標準、エコといった形でアクセルと出力の関係を切り替えることができる。SI-DRIVEといった形でスバルのガソリン車ではおなじみの機能だが、それをBEVでも採り入れている。一方、トヨタは標準とエコの2段階のパワーカーブ。2段階がよい、3段階がよいとかではなく、両社の思想の違いが表れている部分だ。いろいろ調整できるスバルと、分かりやすい選択肢を提示するトヨタという哲学の違いになる。個人的には、回生、コースティング(惰行)、加速といったところが明確に足でコントロールできるパワーモードが望ましいと思うが、この辺りは好みもあるので実車登場時の試乗などで確かめていただきたい。
トヨタ bz4x  スバル ソルテラsolterraの比較 違い
(上トヨタ bz4x 下スバル ソルテラsolterra)
 さらに、サスペンションに組み込まれているショックアブソーバーの設定もbZ4Xとソルテラで違うようだ。GR86とBRZのサスペンション設定が異なるのはよく知られた話だが、bZ4Xとソルテラでもショックアブソーバーの減衰力に差が出ている。若干、ソルテラのほうが強い減衰力を発生するようなセッティングになっているそうだ。しかしながら現在発表された仕様では、ソルテラのほうが若干重めの数値。室内装備などの増加に対応するためかもしれず、一概にどちらが硬いとは言いづらい部分でもある。これも出てからのお楽しみになる。
トヨタ bz4x  スバル ソルテラsolterraの比較 違い
(左トヨタ bz4x 右スバル ソルテラsolterra)
 ちなみに数値の違いが大きかったのが、2WD車の一充電走行距離(WLTCモード)。トヨタは500km前後、スバルは約530kmとしており、bZ4Xとソルテラで6%ほどの違いが出ている。重量はソルテラのほうが重く不利になると思われるが、いずれも社内測定値のため、正式発表までなんとも言えないところ。4WD車は460kmでそろっているため、とくに違いが目立っている。
トヨタ bz4x  スバル ソルテラsolterraの比較 違い
(上トヨタ bz4x 下スバル ソルテラsolterra)
 スバルによると、開発にはスバルのエクステリアデザイナー、インテリアデザイナーも加わっており、フロントまわりなどスバルらしいデザインも実現され、bZ4Xとソルテラの印象は大きく異なる。ただ、外観の印象以上にクルマとしての仕上げが異なっているのには驚いた。2022年半ばとアナウンスされている発売時期にはその全貌が明らかになっているだろう。

➡︎□元記事に

SUBARU SOLTERRA スバルEVソルテラ

トヨタに遅れて公開のスバル「ソルテラ」

SUBARU SOLTERRA スバルEVソルテラ

リアもトヨタそっくり。

SUBARU SOLTERRA スバルEVソルテラ
そういうつづりだったんだ。





正直、初めてスバルの方の名前の正式決定を聞いた時はかなり「ソ、ソルテラ」『??』
と思ったのですが、
ソラカラちゃん スバル ソラテラ

➡︎□「ソルテラ」初印象について
リアゲート下の「SOLTERRA」というエンブレムを見るとカッコよく見えます(笑
日本人って英語表記に弱いですね。
北米等、海外比率の高いスバルですから、日本人より海外のユーザーの
ネーミングの印象を優先したのかもしれませんね。

「TOYOTA bZ4X(トヨタ ビーズィーフォーエックス)」EV
一方で兄弟車となるトヨタ「TOYOTA bZ4X(トヨタ ビーズィーフォーエックス)」は、
「前輪のフェンダーアーチとヘッドライトの間を
ワンパーツ、しかもブラックアウトして繋いでしまうという」
デザインを採用しました。
「TOYOTA bZ4X(トヨタ ビーズィーフォーエックス)」EV

➡︎□上海で公開トヨタbz4xビーズィーフォーエックス

スバル トヨタ evoltis エヴォルティス アドレナリンコンセプト
実はこのデザインのオリジナルは、スバル「VIZIVアドレナリンコンセプト」
というコンセプトカーであり。
今回はトヨタに電動車両の基幹部分を供給してもらうスバル側が、
いいよいうに使われただけになるのではないかと心配していましたが、
今回の「ソルテラ」にもしっかり採用され(パーツ等はトヨタと共用か?)
ほっとしました。
(トヨタがボディ艶消しフェンダー艶処理、スバルがボディメタリック、フェンダーマット処理)
しかしこのクルマ非常にこの部分の印象が強いので2台の印象が
極めて近くなるような気がして逆に心配になってきました。
この部分はスバル側だけにすれば良かったのでは?と思いました。

ステアリングバイワイヤーハンドルや、パドルシフト回生レバーは、
お互いの会社のこだわりでやって良いのではないでしょうか。
電動化による水平対向エンジンがない段階でスバルのアイデンティティは、
希薄になったと思います。

スバル トヨタ evoltis エヴォルティス

➡◇スバル「エヴォルティス コンセプト」


スバル EVコンセプト

➡︎◻︎スバルのEVコンセプトモデル


「スバル ヴィジヴ アドレナリン コンセプト」

➡︎◻︎スバルのコンセプトカー「ヴィジヴ アドレナリンコンセプト」
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