fc2ブログ

PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

登録車両の95%が電動車両!驚きのEV先進国ノルウェー

今日は世界一のEV先進国ノルウェーについてです。



多くの国々が電気自動車EV)の普及方法を模索している中で、北欧ノルウェーはトップクラスの電動モデル普及率を誇る。2022年前半には純エンジン車の販売が終了するのではないかと言われるほど、世界有数のEV先進国だ。
石油資源に恵まれ、地理的な条件からクリーンエネルギーのソリューションが豊富(エネルギーの98%を再生可能エネルギーでまかなっている)であることから、ノルウェーはクルマの電動化にも積極的に取り組んでいる。

世界一のEV先進国ノルウェー



今年(2021)の上半期にノルウェーで登録された11万台の新車のうち、95%がハイブリッド車やプラグイン・ハイブリッド車(PHEV)、EVを含む電動モデルだった。販売台数上位15車種のうち、14車種がEVで、2位のトヨタRAV4 PHEVが唯一の例外となっている。
ハイブリッド車の最上位は16位のトヨタ・カローラ、非電動の純エンジン車の最上位は28位のフォルクスワーゲン・ティグアン(ディーゼル車)となっている。純エンジン車はトップ50に3台しか入っていない。
2020年全体では、販売台数に占めるEVおよびPHEVの割合は約75%だった。今年はこの数字がさらに伸びるはずだ。厳しい気候(特にバッテリーの消耗が激しい)で知られ、長距離移動が一般的なノルウェーにおいて、消費者が積極的にEVに乗り換えているのは興味深い事実だ。
世界一のEV先進国ノルウェー
(2020上半期)
その理由とは一体何なのか?答えは、奨励金や補助金などインセンティブを活用した総合的なアプローチにあると思われる。
ノルウェーでEVを購入またはリースすると、購入税、付加価値税(VAT)、自動車税(VED)が軽減される。社用車としてEVを導入する企業にも多額の補助金が支給される。一方、道路通行料や公共駐車場の料金は法律で引き下げられており、バスやタクシー用のレーンを利用することができる。
また、1万6000か所以上の充電ステーションが建設されており、欧州全体の約10%を占めている。なお、ノルウェーの人口は2020年時点で537万人とされている。
世界一のEV先進国ノルウェー BEV販売ランキング2021
(2021上半期)
しかし、まだ克服すべき課題もある。最も重要なのは、すべての純エンジン車を道路から排除することである。新車の電動モデルの販売には成功しているが、国内の全自動車のうちEVとPHEVは約20%にとどまる。
世界的に見てクルマの平均寿命が約14年であることから、ノルウェーでは今後30年ですべて電動モデルに置き換わると予想されている。
6~8年前のノルウェーでは、現在の英国と同程度の割合で電動モデルが普及していたが、当時の車種の選択肢は今よりはるかに少なく、性能も劣っていた。英国をはじめ欧州各国は純エンジン車の新車販売禁止を目指しているが、ノルウェーに追いつくのはまだまだ先の話だろう。


➡︎□元記事に




当ブログでは驚くべきEV先進国ノルウェーに関して
過去も幾度か取り上げてきましたが、
いよいよ究極の状態に近づいてきたと言えます。
それでも内燃機関が本当に無くなるのはだいぶ先という
非常に現実的な近未来の先行例がノルウェーではないでしょうか。


過去から見ると2019年に初めて新車登録の5割を電動車が超え、
2020年に販売ベスト10からガソリン車がなくなり、
そして今年95%がEVになったという事です。
PHEVの首位はアウトランダーPHEVからRAV4PHEVに移って
しまった様で残念です。


ノルウェー乗用車売り上げランキング

➡︎□ノルウェー販売ベスト10にエンジン車なし2019

ノルウェー EV大国 テスラモデル3 Norway plug in car

➡︎◻︎ノルウェーが世界で初めて電動車化率5割に


世界で一番の電動車両先進国 ノルウェー

➡︎◻︎ノルウェー世界初の電動車両5割越え?2019年1月記述

EV電動化王国 ノルウェー

➡︎◻︎電動化最先端国は?ノルウェーリードか?2017年記述
関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する