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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

「ニッサン EVテクノロジービジョン」(全固体電池)によるEVコンセプトカー3台に注目

今日は三菱のアライアンスパートナー日産が将来のEV技術の方向性を示す
コンセプトカー3台を発表しているので紹介します。




日産自動車(以下、日産)は長期ビジョン「ニッサン アンビション 2030」を発表すると同時に、3台のコンセプトカーを公開した。いずれも実車として登場したわけではなく、あくまでバーチャルモデルなのだが、ここではその概要を紹介しておこう。

ニッサン EVテクノロジービジョン 固体電池

将来の技術の方向性を示す「ニッサン EVテクノロジービジョン」
スケートボードのような形状をした「ニッサン EVテクノロジービジョン」。

「ニッサン EVテクノロジービジョン」とは、バッテリー技術やハードウエア、パッケージング技術の進化により、ユーザーのニーズやライフスタイルに合った多様なクルマの選択肢を提供するという、将来のEVの方向性を示したもの。

小型化した各コンポーネントを統合し、高いエネルギー密度の全固体電池(ASSB:オール ソリッドステート バッテリー)を組み合わせている。大きなスケートボードのような形状をしたこのビジョンから、さまざまなタイプのEVを生み出せる。また、ハードウエアの構造を最適化することで、今後ますます複雑化するソフトウエアの性能を最大限に引き出し、EVの精度、性能、効率、汎用性をさらに向上させるという。

今回、バーチャルで発表されたコンセプトカーは、以下の3台だ。

Max-Out(マックス アウト)

ニッサン EVテクノロジービジョン Max-Out(マックス アウト)

走りの楽しさの常識を超えるオープンEVコンセプト、マックス アウト(Max-Out)。

高い安定性と快適性で、これまでにない新しいドライビング体験を提供するオープンカー。コーナリング性能やステアリングホイールの応答性を向上させることで、姿勢変化の少ない走りを実現し、人間の身体能力そのものが拡張されたかのような感動の走りと最高の体験を提供する。また、座席を変形させてフラットに格納することが可能なため、より広い室内空間を確保することができる。

■Max-Outの主な特徴、搭載技術

●超軽量
●超低重心
●進化したe-4ORCE(電動駆動四輪制御技術)

Surf-Out(サーフ アウト)
ニッサン EVテクノロジービジョン Surf-Out(サーフ アウト)



行動範囲の常識を超える、ピックアップトラックのコンセプトEV、サーフ アウト。

たとえ砂の上でも舗装路のように走行可能で、行きたい場所へどこまでも快適に走れる高い走破性を持つピックアップトラックのコンセプトカー。ユーザーの冒険心を刺激するこのクルマは、目的地に到着した後も、電力源として使用したり、フラットで低い荷台を活用することで、さまざまな体験が広がる。

■Surf-Outの主な機能、搭載技術

●オフロード性能
●EVからの電気の活用
●ユニークな荷台スペース
●進化したe-4ORCE

Hang-Out(ハング アウト)

ニッサン EVテクノロジービジョン Hang-Out(ハング アウト)

移動空間の常識を超える、マルチSUVのコンセプトEV、ハング アウト。

広大なフラットフロアによってクルマの室内空間の常識を超え、自宅と仕事場にプラスして「第3の空間」を提供するマルチSUV。クルマの振動や揺れを抑えることで、移動中も快適に集中して作業ができる。また、その広さと静粛性でリビングルームのような心地よさを提供する。目的地に到着後は、映画館のようなシートで家族や友人と映画鑑賞ができるなど、新鮮な体験を提供する。

■Hang-Outの主な機能、搭載技術

●低くフラットなフロア
●高い快適性と静粛性
●進化したe-4ORCE
●進化したプロパイロット(先進運転支援技術)

➡□元記事に



注目は高密度の「全固体電池(ASSB:オール ソリッドステート バッテリー)」からなる
「EVテクノロジービジョン」と呼ばれる次期EVプラットフォームです。
特徴的なのは非常に薄くて平べったいというその外観です。
これで、現在のアリア並みの電池容量が確保できるとしたら素晴らしいです。
そしてよく見るとこの電池パネルの位置は、車軸より下にある様にも見えます。
超低重心、超軽量と書いてあるのでクルマの運動性能、デザインや居住性
にも大きく寄与しそうです。
次期アウトランダーPHEVの駆動電池にも活用できそうですし、
これが出来ると課題(電池で床が下げられない)のデリカD:5 PHEVの開発も可能になるのでは?
と推測します。
全固体電池の開発に関しては日産はアライアンスをかけて取り組んでほしいです。

今回のコンセプトカー個人的にはほぼピラーがない様に見えるガラス部の
使い方と斬新なタイヤのデザイン、そして日産は昔からチャレンジしようとしている
社外イルミネーションによるコミュニケーション(ハート♥️やスマイル😋表示)
が気になりました。




全固体電池 日産

➡︎□全固体電池搭載EVの開発熱


三菱加藤CEO社長

➡︎□三菱加藤CEOが見ている全固体電池の導入時期

全固体電池プロジェクト NEDO

➡︎□全個体電池のオールジャパン開発チーム

一般社団法人「電池サプライチェーン協議会」EV用電池で官民タッグ


➡︎□EV電池確保への官民30社タッグBASC


全固体電池とは?

⇒□リチウムイオン電池の限界と、次に来る全固体電池
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