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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

マツダ「CX-60 PHEV」登場 ロータリーエンジンでない直球アウトランダーPHEV競合車

マツダPHEVに関しては、ロータリーエンジンが積まれる
期待感が先行していましたが、そうではない直球の通常2.5L エンジン
が積まれたPHEVが欧州から公開です。




マツダは3月8日(現地時間)、欧州市場に投入する新型SUV「CX-60 PHEV(プラグインハイブリッド)」をワールドプレミアした。CX-60 PHEVは、マツダが欧州市場に投入する初めてのPHEV(プラグインハイブリッド)モデルで、価格は5万2000~7万ユーロとアナウンスされている。
マツダ CXー60 PHEV 欧州

 CX-60 PHEVには、マツダが導入を予告していた「SKYACTIV マルチソリューションスケーラブルアーキテクチャ」に基づくエンジンを縦置きに搭載するパワートレーンを採用。直噴4気筒 2.5リッターガソリンの「SKYACTIV-G」エンジンに、100kWの電気モーター、8速AT、17.8kWhの大容量バッテリを組み合わせた。

マツダ CXー60 PHEV 欧州

 このパワートレインを採用することでシステム全体で、最高出力241kW(327HP)、最大トルク500Nmを発生、0-100km/h加速を5.8秒というパフォーマンスを実現するとともに、WLTPモードで1.5L/100kmの燃費性能を実現。また、100km/h以下のEVモードで63kmの航続距離を確保した。

マツダ CXー60 PHEV 欧州

 マツダでは、新型CX-60 PHEVに続いて、2023年には3列シートを持つ新型モデル「CX-80」を発売予定。さらに、今後3年間でマツダの「マルチソリューションアーキテクチャをベース」にした5つの新しい電動モデルを発売予定。そして、2025年以降、まったく新しいSKYACTIV EV(電気自動車)プラットフォームを導入することを予告。
➡□元記事に
マツダ CXー60 PHEV 欧州
トヨタRAV4PHVの電動部分に、独自のスカイアクティブエンジンを組み合わせたものと思われますが、
馬力、HV燃費、EV航続距離等基本スペックがRAV4より若干落ちているように思います。
但し、600万円台の価格も含めて、新型アウトランダーPHEVの競合車です。

以下は公開事前写真と記事です。


マツダCXー60 PHEV アウトランダーPHEV競合車

 マツダCXー60 PHEV

 ➡□元記事に



個人的にはマツダ伝統のロータリーエンジンを、航続距離エクステンダーの様に
使ったPHEVの登場を期待していたのですが、残念ながら、既存エンジンを積んだ
PHEVという形での発売となりました。
RAV4の前モーターで引っ張るPHEVモーター部と、マツダが持つ
既存のスカイアクティブエンジンの良さが出るのかな?と疑問に思いました。

デザインはヘッドライトとそこからグリルに伸びるデイタイムランニングライト?
以外はCX−5感だなという印象です。




マツダ初のPHEVとして3月8日に発表予定の新型SUV「CX-60」だが、公道でテスト走行を行っているところを目撃された。このモデルは、2024年までに欧州で発売予定の新モデル2車種のうちの1つである。
マツダ CXー60 phev カモフラージュ
マツダ CXー60 phev カモフラージュ

目撃された車両はカモフラージュが施されているものの、フロントとリアのデザインがCX-50やCX-5と似ており、その関係性は明らかだ。しかし、ボンネットは著しく長く、リアの4本出しマフラーが目を引く。
CX-60に続いて、3列目シートの大型SUV「CX-80」と、小型ロータリーエンジンを発電機として使用するレンジエクステンダー仕様のEV「MX-30」が登場する予定である。

マツダの欧州向けSUVは、今回の新モデル2車種の投入により、CX-30、MX-30、CX-5と合わせて5車種となる。また、米国およびカナダでは、CX-70およびCX-90(それぞれCX-60とCX-80がベースのワイドモデル)を、CX-50と並んで販売する予定だ。
➡︎□元記事に


スペックは非常に高いようですが、
やや2社の技術を混合した即席PHEVという感も漂います。
マフラーを4本出しているのが、エンジンにこだわる
マツダのPHEVらしいです。外から見えないようにしている三菱の
EV寄りのPHEVとの差を感じます。
熟成の三菱新型アウトランダーPHEVの真の競合車になりえるか?
日本での発売は?と今後も注目の1台です。


追記
読んでいただいた方から、小生の記述に対する
貴重な修正情報をいただきましたので転載させて
頂きました。ありがとうございました。


①まず、今回のCX-60 PHEVのシステムはマツダ内製であり、トヨタのRAV4 PHVとは異なります。
> https://www.autocar.jp/post/797200
> ②ロータリーエンジン搭載のMX-30 PHEVモデルは今年秋に北米で発売予定
> https://www.excite.co.jp/news/article/Moby_EXCITE174931/
> ③日本導入は確定しており、4月上旬に発表予定です。
> https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2022/202203/220309a.html
> >マツダは、防府第2工場(山口県防府市)においてCX-60の生産を3月11日に開始する予定です。また、日本向けモデルについては、4月上旬に公開予定です。



Mazda マツダ EV電動化計画

➡︎□同じアーキテクチャから、 EV、PHEV、内燃機関も搭載するマツダの戦略


東京オートサロン2017マツダ新型CX-5

➡︎□2020年記事、マツダCX−50 ロータリーエンジンPHEV登場か?過去記事


マツダ CX30 EV ロータリーエンジンPHEV

➡︎◻︎マツダのEV、PHEVカミングスーン?既報


マツダEV 電動化計画 ロータリーエンジン レンジエクステンダー


→⬜マツダの電動化計画に

マツダ ロータリーエンジン エクステンダー PHEV


➡︎◻︎マツダのロータリーエンジン付きPHEVについて過去記述



2020年度版 電動SUV一覧 

➡︎□小生作 電動(EV・PHEV)SUV一覧
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コメント


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Re: えーよんさんへ

貴重なコメントありがとうございます。
小生自称PHEVウォッチャーと言っておきながら、
三菱車に比べてマツダの電動車両への関与が低かったなと
反省しております。
折角の貴重なファクト情報を頂いたのでブログに
加筆させて頂きます。
ご了解ください。

今回の小生の不注意で残念な記述に懲りずに、又ご覧いただけると幸いです。


> ①まず、今回のCX-60 PHEVのシステムはマツダ内製であり、トヨタのRAV4 PHVとは異なります。
> https://www.autocar.jp/post/797200
> ②ロータリーエンジン搭載のMX-30 PHEVモデルは今年秋に北米で発売予定
> https://www.excite.co.jp/news/article/Moby_EXCITE174931/
> ③日本導入は確定しており、4月上旬に発表予定です。
> https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2022/202203/220309a.html
> >マツダは、防府第2工場(山口県防府市)においてCX-60の生産を3月11日に開始する予定です。また、日本向けモデルについては、4月上旬に公開予定です。

無理をなさらずに情報発信を続けていただければ幸いです

gieron | URL | 2022-03-15(Tue)06:26 [編集]