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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

レクサスのBEV、電動SUV 「レクサスRZ450e」登場

レクサスから、トヨタ量産初EV「bz4x」をベースにレクサスチューンを
施した「RZ450e」が公表されました。



レクサスは2022年4月20日、新型BEV(バッテリー式EV)「RZ」をオンラインで世界初公開しました。
RZはUX300eに次ぐ2車種目のBEVで、BEVのみの設定となるモデルではブランド初となります。

トヨタEV レクサスRZ450e

レクサス新型「RZ」世界初公開、ブランド初のBEV専用モデル
新型RZは、レクサス初のBEV専用モデルとして、BEVを軸とするブランドへの変革の起点となるモデルです。トヨタ「bZ4X」にも用いられているBEV専用プラットフォーム「e-TNGA」の採用に加え、バッテリーやモーターの最適配置による理想的な慣性諸元や、軽量かつ高剛性なボディの実現により、車両の基本性能が大幅に進化。
レクサス新型「RZ」世界初公開、ブランド初のBEV専用モデル
ステア・バイ・ワイヤ技術により実現した異形ハンドルも採用
また、電動化技術を活用した四輪駆動力システム「DIRECT4(ダイレクトフォー)」や、ドライバーの意図に忠実な車両コントロールを可能にしたステアリング制御とステアバイワイヤシステムを採用しています。
新たなデザインコンセプト「スピンドルボディ」
トヨタEV レクサスRZ450e


外観のデザインでは、BEVならではのシームレスな加速感とトルクフルな躍動感を表現。
近年販売されている全てのレクサス車に用いられているフロントグリル「スピンドルグリル」も、内燃機関の冷却などの必要がないBEVの機能的な進化や更なる空力性能向上を目指し、新たなアーキテクチャー「スピンドルボディ」という塊感のあるボディと一体となった造形に進化しました。
トヨタEV レクサスRZ450e

インテリアデザインは「TAZNA CONEPT」に基づいたコックピットを採用。RZでは機能的本質を追求したシンプルなものにしているとのこと。
これは、SDGsやサステナブルなモビリティを軸に考えたうえで、素材や装飾によるラグジュアリーな演出に頼らずに、モノづくりの細やかさや上質さを感じられる空間を実現したといいます。
レクサス新型「RZ」世界初公開、ブランド初のBEV専用モデル
その他にも、開放的な空間づくりに寄与するパノラマルーフや、LEXUS初採用の輻射熱ヒーターを含めた空調の協調制御による高効率な暖房システムが、快適な室内空間を提供します。

RZのボディサイズはトヨタ bZ4Xよりも全長115mm、全幅が約35mm拡大しています。全高やホイールベースなどには違いはなく、タイヤサイズのラインナップも同様です。
サイズ感的にはレクサスの新型NXとRXの中間ほどのサイズになります。ただしホイールベースはLXと同じなので、室内空間がかなり広く取られているのはBEVならではと言えるでしょう。

発表では、「今年の後半から皆様にお届けできる予定です」としていることから、年内の発売が期待されます。
昨年12月の電動化戦略に関する発表にあったとおり、レクサスは2030年までにすべてのカテゴリーでBEVのフルラインアップを実現し、2035年にはグローバルでBEV100%の販売を目指します。
➡︎□元記事に



スピンドルグリルの印象がEVになった分スッキリしてしまったのに比べて、
ボディデザインはスピンドルボディーと呼ばれる攻めたデザインでカッコイイです。
bz4xが、操縦桿式ハンドルが身送られたのに対して、
レクサスRZには電動操舵のステアリングバイワイアシステム
とセットで採用されています。
冬に弱いEVの弱点に着目した初採用の輻射熱ヒーターが気になります。




躍動感のあるサイドビュー。抑揚のある複雑な形状のドアが特徴的。
インテリアデザインでは、SDGsやサステナブルなモビリティを目指して、開放的な空間をもたらすパノラマルーフやレクサス初採用の輻射熱ヒーターを含めた空調の協調制御による高効率な暖房システムなどを採用。これまでの豪華さの演出とは違った、モノづくりの細やかさや上質さを感じられる快適な室内空間を目指したのがポイントだ。

●全長×全幅×全高:4805×1895×1635mm
●ホイールベース:2850mm
●モーター:新開発高出力モーター「eAxle」
●モーター最高出力フロント:150kW
●モーター最高出力リア:80kW
●バッテリー容量:71.4kWh
●J-WLTCモード航続距離:約450km
●駆動方式:4WD
●タイヤサイズ:18インチ/20インチ
➡︎□元記事に



ちなみにbz4xは、        2WD 4WD
一充電走行距離(WLTCモード) 500km前後 460km前後
全長×全幅×全高(mm) 4,690×1,850×1,650
最大出力(フロントモーター) 150kW 80kW
最大出力(リアモーター) --- 80kW
バッテリー総電力      71.4kWh


成る程です。
bz4xの2WDの前モーターの強い方を組み合わせた4WDに
なっているんですね。
ちなみにRAV4PHVのツインモーターが前135kW後40kW
アウトランダーPHEVが前85kW後100kW
なので相当強力なツインモーターBEVであることがわかります。
バッテリーや航続距離はほぼ一緒の様です。
現状国産最高レベルのBEVである事は間違いない様ですが、
未だトヨタの目指すEV30車種発売のマイルストーンから見ると
ほんの序盤戦と思われます。
今後、BEVの進化がどの様な方向に進むのか?
単純なモーターや電池のスペック競争から、楽しく走れるクルマの
総合評価時代に入る様な気がします。
要注目です。

トヨタ 初量産EV bz4x 発売

➡︎□トヨタbz4x含む、ホンダ、日産の電動化ニュース3本2022年4月


トヨタEV 30車種

➡︎□トヨタEV30車種投入に対してモリゾウの本音は?


トヨタ bz4x  スバル ソルテラsolterraの比較 違い

➡︎□トヨタbz4xスバルソルテラ兄弟EVの違いとは?
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