
今は新型アウトランダーPHEV22型に乗っているだけで希少価値ですが、
少しづつ新型アウトランダーPHEVの納車が進み、
乗っている人を見かけるようになってくると、隣の方との違いを主張したくなって
くるのがクルマのオーナーの性(さが)であると言えましょう。
なのでカスタムカーのニーズはいつの時代も絶えません。
人気車であればある程、カスタムパーツのニーズが高まり、色々なパーツが
サードパーティ企業からも発売される良い循環になります。
今度のアウトランダーPHEVにはその可能性を感じます。
今日は、昔から三菱車のカスタムパーツを作り続けているHASEPROさんが、
今回も一番先にパーツを作ってくれているので紹介します。

大迫力ではありませんか!
威風堂々コンセプトのアウトランダーPHEVが更に押し出しが
強くなって迫力が強調されています。
視線が下がりより低重心なクルマに見えるように作られています。
長年三菱車のパーツを作っているだけのことはあって流石です。

①フロントアンダースポイラー
フロント全体を引き締めるエッジの効いた多層構造のリップ、整流効果を高めるフィン形状と カナードデザインがフロントを引き締め、アウトランダーPHEVのシャープに彫りこまれた サイドラインをフロントからつなげる一体感を演出。 より力強いシャープなSUVデザインをフロントから演出
価格 ¥77,220(税込)
②フロントグリル
フロントマスクに彫り刻んだシャープなラインとグリル開口部の奥行き感
アイポイントを下げ、より低重心なフォルムをグリルから演出
価格 ¥53,900(税込)
③リアスポイラー(リアウイング)
歴代のアウトランダーHASEPRO MIRABEAUリアスポイラーデザインを継承したサイドエンド
新型アウトランダーPHEVのリアスポイラーの緩やかなラインを生かし、伸びやかなラインで 存在感を放つデザイン
ルーフエンドに際立つリアスポイラー
価格 ¥58,630(税込)
④リアゲートスポイラー
リアゲートのラインを劇的に変える!プラスワン効果で空力フォルムをさらに主張!
テールレンズ上部のライン上にエッジを効かせるライン
価格 ¥47,630(税込)

⑤マジカルカーボンハーフグロス ピラーセット ¥29590
⑥ドットスモークシートポジションランプ ¥3740
⑦サイドパネルラインシートNEO ¥32010
⑧ドアガーニッシュト ¥7700

是非実際のカスタマイズされた実車を見てみたいものです。
(来年の東京オートサロン2023HASEPROブースには展示してくださることと思います)
個人的にはリアスポイラーがどのようなものか気になります。
純正のリアスポイラーが比較的おとなし目で付けたインパクトが
薄い形状です。しかもGN0Wの惜しいところとして当初から挙げている
(クルマ全体が直線を活かしたスクエアなデザイン処理の中)純正車のリアスポイラー
の形状が丸っこいエッジ処理なので良いスポイラーが出ないか待たれている方には
良いパーツの様に思います。
但し、全体のデザインバランスを壊さない程度かは本当に実車を見ないと判りません。
写真だけでポチるのは勇気がいるお値段です。

その点、マジカルカーボンのピラーセットと、ポジションランプに貼るドットシートは、
全体の印象も大きく変わらず、プチカスタマイズ出来る非常に魅力的なアイテムの様に思います。
値段も手頃です。
ちょっと試してみようかなと、思わせる純正アクセサリーには無い、上手な提案です。

➡︎□HASEPROさんのアウトランダーPHEV用カスタムパーツ紹介過去記述

➡︎□HASEPROさんに新型アウトランダーPHEV 大阪第1号で納車される

➡︎□2020年東京オートサロンでのHASEPROブース

➡︎□2019 年東京オートサロンでのHASEPROブース

➡︎2014東京オートサロン アウトランダーPHEV by hasepro

➡︎◻︎2015東京オートサロン アウトランダーPHEV by ハセプロ

➡︎◻︎2016東京オートサロン アウトランダーPHEV by HASEPRO

➡︎◻︎2017東京オートサロン 三菱車ほぼ全滅

➡︎◻︎2018東京オートサロン アウトランダーPHEV by HASEPRO
少しづつ新型アウトランダーPHEVの納車が進み、
乗っている人を見かけるようになってくると、隣の方との違いを主張したくなって
くるのがクルマのオーナーの性(さが)であると言えましょう。
なのでカスタムカーのニーズはいつの時代も絶えません。
人気車であればある程、カスタムパーツのニーズが高まり、色々なパーツが
サードパーティ企業からも発売される良い循環になります。
今度のアウトランダーPHEVにはその可能性を感じます。
今日は、昔から三菱車のカスタムパーツを作り続けているHASEPROさんが、
今回も一番先にパーツを作ってくれているので紹介します。

大迫力ではありませんか!
威風堂々コンセプトのアウトランダーPHEVが更に押し出しが
強くなって迫力が強調されています。
視線が下がりより低重心なクルマに見えるように作られています。
長年三菱車のパーツを作っているだけのことはあって流石です。

①フロントアンダースポイラー
フロント全体を引き締めるエッジの効いた多層構造のリップ、整流効果を高めるフィン形状と カナードデザインがフロントを引き締め、アウトランダーPHEVのシャープに彫りこまれた サイドラインをフロントからつなげる一体感を演出。 より力強いシャープなSUVデザインをフロントから演出
価格 ¥77,220(税込)
②フロントグリル
フロントマスクに彫り刻んだシャープなラインとグリル開口部の奥行き感
アイポイントを下げ、より低重心なフォルムをグリルから演出
価格 ¥53,900(税込)
③リアスポイラー(リアウイング)
歴代のアウトランダーHASEPRO MIRABEAUリアスポイラーデザインを継承したサイドエンド
新型アウトランダーPHEVのリアスポイラーの緩やかなラインを生かし、伸びやかなラインで 存在感を放つデザイン
ルーフエンドに際立つリアスポイラー
価格 ¥58,630(税込)
④リアゲートスポイラー
リアゲートのラインを劇的に変える!プラスワン効果で空力フォルムをさらに主張!
テールレンズ上部のライン上にエッジを効かせるライン
価格 ¥47,630(税込)

⑤マジカルカーボンハーフグロス ピラーセット ¥29590
⑥ドットスモークシートポジションランプ ¥3740
⑦サイドパネルラインシートNEO ¥32010
⑧ドアガーニッシュト ¥7700

是非実際のカスタマイズされた実車を見てみたいものです。
(来年の東京オートサロン2023HASEPROブースには展示してくださることと思います)
個人的にはリアスポイラーがどのようなものか気になります。
純正のリアスポイラーが比較的おとなし目で付けたインパクトが
薄い形状です。しかもGN0Wの惜しいところとして当初から挙げている
(クルマ全体が直線を活かしたスクエアなデザイン処理の中)純正車のリアスポイラー
の形状が丸っこいエッジ処理なので良いスポイラーが出ないか待たれている方には
良いパーツの様に思います。
但し、全体のデザインバランスを壊さない程度かは本当に実車を見ないと判りません。
写真だけでポチるのは勇気がいるお値段です。

その点、マジカルカーボンのピラーセットと、ポジションランプに貼るドットシートは、
全体の印象も大きく変わらず、プチカスタマイズ出来る非常に魅力的なアイテムの様に思います。
値段も手頃です。
ちょっと試してみようかなと、思わせる純正アクセサリーには無い、上手な提案です。

➡︎□HASEPROさんのアウトランダーPHEV用カスタムパーツ紹介過去記述

➡︎□HASEPROさんに新型アウトランダーPHEV 大阪第1号で納車される

➡︎□2020年東京オートサロンでのHASEPROブース

➡︎□2019 年東京オートサロンでのHASEPROブース

➡︎2014東京オートサロン アウトランダーPHEV by hasepro

➡︎◻︎2015東京オートサロン アウトランダーPHEV by ハセプロ

➡︎◻︎2016東京オートサロン アウトランダーPHEV by HASEPRO

➡︎◻︎2017東京オートサロン 三菱車ほぼ全滅

➡︎◻︎2018東京オートサロン アウトランダーPHEV by HASEPRO
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