fc2ブログ

PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

ランエボのエンスージアスト(熱狂支持者)をも唸らせた新型アウトランダーPHEV

皆さんは「エンスー」なる言葉をご存知でしたか?
恥ずかしながら小生は知りませんでした。
「エンスージアストenthusiast 」(熱狂的支持者)を略した言葉だそうです。
ベストカー誌でライターの渡辺敏史は、自らを三菱「ランエボのエンスー」
と称しています。
そんなランエボのエンスーによる新型アウトランダーPHEVのレビューです。



(最初はランエボについてです)
2000年登場のランサーエボリューションVII。ベースとなるランサーのフルモデルチェンジに伴ってCP系からCT系へと進化したそのクルマは、以前のような増改築むき出しの不穏さも収まり、ようやく更生したのかと乗る前まではタカをくくっていました。
三菱ランエボ7 新型アウトランダーPHEVに継承

 が、ゆるゆるとコースに出ると、ヘアピンあたりでそれがとんでもない間違いだったことに気づきます。

 コーナーを曲がるたびに今まで体感したことのないヨーとGのとんでもない波状攻撃に身体はグニャグニャと揺さぶられ、バックミラーを見ればあらぬ姿勢でぶっ飛んでくる後続車(後でみたら土屋圭市さんでした……)に自らの場違いぶりを省み、なんとか粗相なく試乗を終わらせるや、こみ上げる便意を抑えきれず、こっちの粗相が……と便所に直行、生まれて初めてクルマでおなかを壊すという醜態を晒してしまったわけです。

前半部略
(以下からがアウトランダーPHEVのレビューです)
三菱新型アウトランダーPHEV GN0W 22型

ライントレース性は基本すこぶる正確で、ニュートラルから少しずつ駆動力をかけていけばジワッと車体を沈めて粘り込んでいくなど、挙動安定にも緻密な駆動力配分が関与しています。
 一方、アクセルを積極的に踏んでいけば後輪の駆動力と制動制御によるAYCの連携でスーッと車体をイン側に巻き込んでいくなど、ドライバーの意思に気持ちよく応える一面も持ち合わせています。

■上がる「車両挙動の質感」

 新型ではパドルによる回生コントロールに加えて、いわゆるワンペダル的なドライブモードも備わっていますから、それらを駆使してつづら折りを縫うのはSUVであることを忘れさせる楽しさです。
 いずれの動きでも印象的なのはその解像度の高さです。操作に対する応答の過程がとても緻密で鮮明に伝わってくる、内燃機がアナログ放送ならモーターはデジタル放送と、そのくらいの差異を感じます。恐らくランエボの時代に培っただろう、アクティブなボディコントロールのノウハウが電動化によってこんな綺麗に化けるとは。あの時、便所に駆け込んだ身からしてみると、思いもよらなかったことです。
 電動版S-AWCは、ADASの制御にもひと味違った新しさを加えています。例えば進路補正を駆動輪の制御で行うレーンキープアシストはいくつかあれど、アウトランダーPHEVのそれは電動サーボの緻密な作動感もあってすこぶる滑らかです。

 今後、自動運転的なものが普及してくると、乗せられる側は今まで以上に加減速や旋回にまつわる制御の質を問うようになるでしょう。アウトランダーPHEVの技術はそういう課題の解決にも駆動コントロールが鍵になってくることを示しているのかもしれません。乗る歓びの進化だけでなく、乗せられる歓びの進化にも気づきを与えてくれたところがふたつ目の驚きということになるでしょうか。
三菱新型アウトランダーPHEV GN0W 22型

■「ダイナミックシールド」が調和している!

 そして3つ目の驚きがデザインです。もちろん好みは人それぞれですが、個人的には三菱のダイナミックシールドというコンセプトがなんとも肌になじまずでして、まずデリカD:5でドン引き、eKクロスで軽くウケてエクリプスクロスでちょっと呑み込めたかなという程度の理解度でした。
 が、新しいアウトランダーPHEVを見ると、あれだけ違和感のあったダイナミックシールド顔をすんなり受け止められるようになったんです。恐らくデザインの言わんとするところが、オーバーハングをゆったり取った立体にうまくなじんでいて、顔だけ番長ではなくなったところが大きいのかなと思います。
一方、3列シート化も実現するなど、単にデザインのために大きくなっただけではなく、パッケージにもきちんと前進がみられるところも評価できますね。
 初代で見せた可能性がさらに大きく開花した新型アウトランダーPHEV。すなわち、四駆だBEVだと三菱が何十年にも渡ってこつこつ積み重ねてきた技術が花開かせたクルマということになるのでしょう
➡︎□元記事に




小生はランエボに乗った事はありません。
それでも筆者が、ランエボのDNAが電動化されて継承されているという
という意味がわかる様な気がします。
特に、
「印象的なのはその「解像度の高さ」です。
操作に対する応答の過程がとても緻密で鮮明に伝わってくる、
内燃機がアナログ放送ならモーターはデジタル放送と、そのくらいの差異を感じます。
ランエボのノウハウが電動化によってこんな綺麗に化けるとは」
という表現が、オーナーとして見ると非常に言い得て妙だなぁと納得します。
確かに新型アウトランダーPHEV「解像度」の高い走りをすると思います。

更にデザインにおける評価で、
「オーバーハングをゆったり取った立体にうまくなじんでいて、
顔だけ番長ではなくなったところが大きいのかなと思います。」
という言い方が上手です。
先代アウトランダーPHEVをはじめ近年の三菱ダイナミックシールドデザインは、
クルマのフルモデルチェンジを行わずフロントだけフェイスリフトするMC
の連発でした(エクリプスクロス除く)
遂にクルマ全体のデザインから行った新型アウトランダーPHEVが、
デザインの言わんとすることが見た人にわかる、無理矢理ダイナミックシールド
筆者の言う「顔だけ番長」でないことが伝わる素敵なデザインです。

今日は、オーナーも納得の「ランエボエンスー」筆者のレビューを
ご紹介しました。

三菱新型アウトランダーPHEV22型 TVCM 広告 Mitsubishi all new outlander phev

➡□ランエボから変身する新型アウトランダーPHEVのTVCM


ワイルドスピード 東京ドリフト


➡□今回初三菱オーナーになった方には見て頂きたい映画ワイルドスピード東京ドリフト

ランエボ ファイナル 2015東京オートサロン 三菱ブース
2015東京オートサロン 三菱コンパニオン
➡□小生撮影、ランエボファイナル


ランエボⅢ

➡︎◻︎歴代ランエボ総選挙


三菱 新型アウトランダーPHEV(22型) パワーモード


➡□2021既述 先代→新型アウトランダーPHEVに乗り換えたら期待できる10項目
関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する