
往年の元気良さ復活が期待されるホンダですが、
国内企業では、100%脱内燃機関をいち早く表明しましたが、
これは!という電動車両が発売できていない現状です。
そんな中、北米用ですが意欲的なBEVのコンセプトカーが
公表されたので紹介します。

ロサンゼルスのアキュラデザインスタジオでデザインされたプレシジョンEVコンセプトは、2024年に投入予定とされるアキュラブランド初のBEV(バッテリーEV)を含む、同ブランドのデザインの方向性を形作るデザインスタディと位置づけられています。

フロント/リアやホイールには、「パーティクル・グリッチ」と呼ばれる独特のパターンを採用。
LEDで光る新しいダイヤモンド・ペンタゴン・グリルも装着されたほか、カリフォルニアの強い日差しに合わせて最適化された特別なマット塗装「ダブル・エイペックス・ブルー」をまとっています。

アメリカン・ホンダモーターでアキュラ エグゼクティブ・デザイン・ディレクターを務めるデイブ・マレック氏は、プレシジョンEVコンセプトについて次のようにコメントします。

「これまでのPrecision Crafted Performanceのデザイン言語をさらに進化させた造形で、今後の電動化時代におけるアキュラデザインの方向性を、不動の北極星のように指し示すものです」
※ ※ ※
アキュラは1986年に北米市場で開業し、その歴史をスタートしました。かつて日本に導入する計画もありましたが、2008年に起きたリーマンショックの影響で白紙となっています。

➡︎□元記事に
このフロントはカッコいいです。
これが反対車線を走ってきたら思わず注目するでしょう。
そしてLEDの表示で顔つきを変化させることができるのが
LEDグリルの特徴です
但し残念ながらドライバーは、乗っているときは
見えません。
このクルマハンドルも凄い!意欲作です。

➡︎□LEDグリルのメルセデスEQG

➡︎□LEDグリル採用Audiスカイスフィア

➡︎□LEDでユニオンジャック表示MINIエースマン

➡︎□GMキャデラック リリック

➡︎□2019東モ スズキWAKUSPO
国内企業では、100%脱内燃機関をいち早く表明しましたが、
これは!という電動車両が発売できていない現状です。
そんな中、北米用ですが意欲的なBEVのコンセプトカーが
公表されたので紹介します。

ロサンゼルスのアキュラデザインスタジオでデザインされたプレシジョンEVコンセプトは、2024年に投入予定とされるアキュラブランド初のBEV(バッテリーEV)を含む、同ブランドのデザインの方向性を形作るデザインスタディと位置づけられています。

フロント/リアやホイールには、「パーティクル・グリッチ」と呼ばれる独特のパターンを採用。
LEDで光る新しいダイヤモンド・ペンタゴン・グリルも装着されたほか、カリフォルニアの強い日差しに合わせて最適化された特別なマット塗装「ダブル・エイペックス・ブルー」をまとっています。

アメリカン・ホンダモーターでアキュラ エグゼクティブ・デザイン・ディレクターを務めるデイブ・マレック氏は、プレシジョンEVコンセプトについて次のようにコメントします。

「これまでのPrecision Crafted Performanceのデザイン言語をさらに進化させた造形で、今後の電動化時代におけるアキュラデザインの方向性を、不動の北極星のように指し示すものです」
※ ※ ※
アキュラは1986年に北米市場で開業し、その歴史をスタートしました。かつて日本に導入する計画もありましたが、2008年に起きたリーマンショックの影響で白紙となっています。

➡︎□元記事に
このフロントはカッコいいです。
これが反対車線を走ってきたら思わず注目するでしょう。
そしてLEDの表示で顔つきを変化させることができるのが
LEDグリルの特徴です
但し残念ながらドライバーは、乗っているときは
見えません。
このクルマハンドルも凄い!意欲作です。

➡︎□LEDグリルのメルセデスEQG

➡︎□LEDグリル採用Audiスカイスフィア

➡︎□LEDでユニオンジャック表示MINIエースマン

➡︎□GMキャデラック リリック

➡︎□2019東モ スズキWAKUSPO
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