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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

注目!ルノー4「カトル」が電気自動車として復活?

ルノー日産三菱のアライアンスが組まれて早5年以上が過ぎようとしています。
これから特に電動車両の協業で成果が期待されるところです。
日産ルノーの資本関係の見直し、ルノーEV子会社への日産三菱の出資も話題になっています)
そんな注目のルノーが独日の有力企業がべた降りのパリモーターショーに
注目に値する次期、電動コンセプトSUVを出展しました。



5(サンク)をモチーフとした電動コンセプトモデルを発表したルノーが、また新しいレジェンドの復活計画を発表した。2022年10月17日から開催される2022 Mondial de l’Auto in Paris(通称パリモーターショー)に、世界で愛されたハッチバック「4(キャトル)」の新たな取り組みを見せてくれるという。
ルノー  「4EVER TROPHY」キャトル EV


1961年から1992年にかけて大きくモデルチェンジすることなく、世界屈指の生産台数を誇った伝説的大衆車が「ルノー4(カトル)」だ。フォルクスワーゲン タイプIやシトロエン2CVなどとともに、個性的で実用性にも富んだオシャレなハッチバックモデルとして、愛された。
基本デザインは、ルノーのデザインチームが、ルノーにとってアイコンとも言えるモデルのフォルムに対してひねりを加えたものになる。一方、アレンジのテーマは、モロッコの砂漠を横断して行われたラリーレイド「4L トロフィー」に由来するようだ。

➡□元記事に



以下実際の出展概要


 2022年10月17日、ルノーは同日から同年10月24日まで行われているパリモーターショー2022にて新型コンセプトモデル「4EVER TROPHY」を公開しました。

ルノー  「4EVER TROPHY」キャトル EV


 フランスの自動車メーカー「ルノー」がパリモーターショーで発表した「4EVER TROPHY」はルノー「5プロトタイプ」に続き、ルノーの象徴的なモデルをオマージュし、電動化された2番目のコンセプトモデル。ルノーはこれらのコンセプトカーについて「言い換えれば、輝かしい過去を利用して、未来をよりよく電動化しようとしている」とリリース内で記載しています。
ルノー4キャトル カトル

 オマージュ元となったのはルノー「4」という小型車です。60年以上前に発売されたモデルで、世界100カ国以上で展開され、800万台以上販売されたという、世代や社会的なギャップを問わず愛されたクルマでした。
 ルノーはこのクルマについて「都会でも田舎でも快適で、通勤や長距離移動、荷物の運搬など多目的に使える。気取らないのに高級感があり、シックなのに万人受けする、男性にも女性にも魅力的なクルマ」と紹介しています。
 ルノー 4は30年以上前に生産終了となりましたが、元祖ヤングタイマー・ヴィンテージカーの一つとして愛され、日本でも「キャトル」(フランス語で4の読み方を指す)という呼び名で浸透しています。
ルノー  「4EVER TROPHY」キャトル EV

 そんな4をオマージュして作られた4EVER TROPHYは、将来的にルノーが発売する全電動BセグメントSUVの方向を指し示す存在でありながら、「4L TROPHY」と呼ばれる4のラリーイベントの25周年記念を祝うクルマでもあります。
 そのためそのエクステリアは、直線的なレトロ感漂う印象でありつつも、バンパーやオーバーフェンダーに樹脂製のパーツを多用するほか、ルーフキャリアにはスペアタイヤを積載するなど、本格オフロード車の雰囲気を持ちます。
ルノー  「4EVER TROPHY」キャトル EV

 ボディサイズは、全長4160mm×全幅1950mm×1900mmで、ホイールベースは2570mm。プラットフォームには5プロトタイプと同様に、ルノーの電気自動車向けの新型「CMF-BEV プラットフォーム」を使用しています。
 足元に装備されるタイヤのサイズは255/55R19ですが、各ホイールにはコンプレッサーが装備され、タイヤの空気圧を地形に合わせて変更できるようになっています。
ルノー  「4EVER TROPHY」キャトル EV

 搭載されるモーターやバッテリーに関してリリース内では語られていませんが、一部海外メディアによると、42 kWhのバッテリーを搭載し最大航続距離は約250マイル(約402km)とのことです。
ルノー  「4EVER TROPHY」キャトル EV

 4EVER TROPHYを元にした将来発売される予定の全電動BセグメントSUVは、フランスで製造されます
➡□元記事に




これはカッコいいですね!ルノー子会社に出資する価値ありそうな車です。
ルノー  「4EVER TROPHY」キャトル EV
フロントのこのロゴ立体処理メチャメチャ素敵です!
直線で構成された「ルノーロゴ」だからできる、立体透過ロゴです。
(でも直線でできている「三菱ロゴ」も立体透過化できるかも?です)

以下気になる点
①ホイール内臓コンプレッサーが、タイヤの空気圧を地形に合わせて変更できる!これ凄い!
 (将来汎用化されると素敵です)
②フロントの処理:エンジンが載っていないのでフロントには大きなデッドスペースが生まれます。
 ボンネットを開けるとスカスカ、もしくはここに収納スペースを作るEVが多い中、
 この車シルエットはタフな厚いフロントデザインですが、シャーシ的なものが立っているだけで
 ボンネットは傾斜して最低スペースになってます。
 なので裏から見るとグリルの後ろにはボディがない!(ホントの透過グリル)ということがわかります。
 これって新しいEVのデザインを示唆します
③フロントの、グリップ、サイドカメラのピラー部、ルーフや、リアのキャリアの部分が、
 一般的なメタリックな処理ではなく、ブラックアウトしたラダー?骨組み状の形状になっていて
 非常に斬新です。車のコンセプトに合っています
④一方で、各所に光るLEDラインが未来館を強調。
 フロントグリル、ルーフキャリアのエッジ、Cピラーの円周、リアコンビネーションライトのエッジ
 などにLEDのラインが光ります。
 市販車に転用されるかは、疑問ですが、未来型EVSUVにはあっているデザイン処理です。

いずれにしてもルノーの意気込みを感じるEVでした。
今後に期待です。



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➡□ルノーキャプチャーもどきとなってしまった、三菱欧州新型ASX

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➡□ルノー新EV会社への出資を日産三菱に要請



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➡︎□3社連合期待の新技術、全固体電池に3兆円出資


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➡︎□ルノーのEV発売計画
ルノーオーストラル新型日産エクストレイル 新型アウトランダーPHEV

➡□SUVとして日産三菱の単純兄弟車でなかったルノー「オーストラル」
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