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日立、次世代EV充電規格「チャデモ3.0」実証プロジェクトに参画

EVの電池が大型化するとともに、解決しなくては
ならないのが充電スピードの高速化です。
今日は次世代高速充電基準に関する記事です。



日立インダストリアルプロダクツは10月6日、チャデモ協議会が発行した、EV電気自動車)を急速充電するための日中次世代充電規格「チャデモ(CHAdeMO)3.0」仕様に準拠した、高速充電コネクタ搭載の高速充電器を開発、充電実証するプロジェクトに参加すると発表した。
急速EV充電器 液冷方式 チャデモ3.0 日立

 同プロジェクトは、同社大みか事業所(茨城県日立市大みか町五丁目2番1号)内での実施を計画しており、チャデモ協議会を通じて国内外の車両OEMに対し実証サイトとして2023年4月か2年間開放予定。

 チャデモ3.0は、日中で共同開発中の次世代超高出力充電規格(ChaoJi/チャオジ)をチャデモ3.0として規格化し、2021年に設計要件が発行されたもの。「500kW超級(最大充電電流:600A)の超高出力対応」「液冷技術の採用およびロック機構のインレット側への移設等によるコネクタの小型化と充電ケーブルの小径・軽量化」「チャデモ3.0車両の既存急速充電器(チャデモ、GB/T、CCS)との後方互換性確保」を特徴としている。

急速EV充電器 液冷方式 チャデモ3.0 日立

 プロジェクトに参画する同社の製品については、超急速充電から急速複数台充電まで切り替え可能な拡張性を有し、大容量バッテリーを搭載したEVの短時間での充電、大型商業施設や物流拠点におけるEVの複数台同時充電、また放電機能によるV2B/Gへの対応などさまざまなシーンでのユーザーの充電ニーズに応えるとし、プロジェクトへの参画を通じて、大型車両の電動化促進を図りカーボンニュートラル達成に貢献するプロダクトの提供を目指すとしている。

➡□元記事に


珍しく日本が世界に通用する規格の主導権を握れる可能性があるのが、
このチャデモ3.0です。
EV大国の中国の規格「チャオジ」を巻き込んでいるのが大きな有利ポイントです。
そこに日本を代表する電機メーカー日立が入ってくることは心強いです。
(総合エネルギー、インフラ関連で東芝との比較で日立の健全さが際立つ近年です)
是非、日本が世界をリードするビジネスにして欲しいものです。
そしてユーザーからみて流石日本だな!という丁寧で使いやすい充電インフラ大国に
日本がなると良いなと期待します。

個人的には、ケーブルを冷やすのに水冷、液冷しか
方法がないのかなとも思います。

日本のCHAdeMOと中国のChaoJi EV急速充電規格

➡□次世代急速充電規格、チャデモが中国チャオジに合流

中国EV充電器 累計200万台突破

➡□中国がEV充電器200万台の充電大国に?

EV急速充電器

➡︎□実現できるか?日本政府のEV充電器15万台計画

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➡︎◻︎過渡期の急速充電事情

世界のEV急速充電器規格

➡︎◻︎一方欧州の急速充電高速化の動き


CHADEMO EV充電新規格 

➡︎◻︎日本、世界規格統一への秘策2017年4月記事に

韓国 現代自動車ヴァンEV高速充電システム e-bit

➡□韓国の高速充電器はテスラの3倍のスピード?


ポルシェ タイカンEV 800V急速充電器

➡︎□EUでは400Vから800Vへ高圧化志向

新元電子工業 EV急速充電器 90w

➡︎◻︎過渡期の急速充電事情

世界のEV急速充電器規格

➡︎◻︎一方欧州の急速充電高速化の動き


CHADEMO EV充電新規格 

➡︎◻︎日本、世界規格統一への秘策2017年4月記事に


EV車種別 充電器出力別充電時間 EVsmart


➡︎□初代アウトランダーPHEVの中速充電は時代遅れに?
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