
今日は、東京オートサロンには残念ながら出展されなかった
ハセプロさんが作ったアウトランダーPHEV GN0W用の
エアロパーツを紹介します。
マジカルカーボンなどでおなじみのハセ・プロが展開するオリジナルエアロシリーズ、ミラボーは、初代からPHEVまでの歴代アウトランダーすべてにボディキットを用意してきたスペシャリスト。もちろん現行のGN0W用エアロも好評発売中だ。

アウトランダーのシャープさ&エッジ感を向上
スタイリングは、アウトランダー本来のシャープさをより際立たせてくれるという印象。エッジが効いたフロントアンダーは最旬のフラップ風味もあり、カナード形状も採用するなど力感もしっかり。整流効果を高めるフィンが備わるのも、レース活動に積極的なハセ・プロらしい。奥行きのある開口部でアイポイントを下げ、より低重心なフォルムを演出してくれるフロントグリルもシャープで疾走感あり。限られた手数でもしっかりとスタイルアップできる、大人スポーティなデザインだ。
エッジ感にこだわったフロント。精悍な開口の下には2段フラップを配置し、天面には整流フィンを。カナード形状も採用。
純正で採用されるフィンは排除し、大きく力強い開口を刻んだフロントグリル。ワイド感とローフォルム感も得られる意匠。

歴代アウトランダー用エアロのデザインを継承したウイング。伸びやかなラインを際立たせることでスポーティさも演出。

テールレンズ上部のラインにエッジを効かせることで、平坦になりがりなリアゲートに変化を。空力にも配慮した造形だ。
PRICE LIST
フロントアンダースポイラー 7万7220円
フロントグリル 5万3900円
リアスポイラー 5万8630円
リアゲートスポイラー 4万7630円
※価格は未塗装
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
➡︎□元記事に
これはカッコイイです。
東京オートサロンにあった白いフロントアンダースポイラーに対して
黒いアンダースポイラーは、迫力満点です。
整流フラップが付いており、カナード(この言葉知りませんでした:
「カナード」とは自動車のエアロパーツの一種で、ボディ周りの空気の流れを制御するためのパーツになります。フロントサイドのカナードの場合ではホイールハウスにたまってしまう空気を引き抜くことでダウンフォースを発生させ、コーナリング時の速度を向上させる役割を持っています。
また、ボディサイドに乱流を発生させることで直進安定性を引き出す役割も持っておりリアウイングのようにそれ自体が大きなダウンフォースを生み出すわけではありませんが、カナードは空気の流れを変え、自動車のボディの様々な箇所でダウンフォースを生むきっかけを作り出しているのです。
本来ならこのパーツ装着アウトランダーPHEVをHASEPROブースに並べて欲しかったです。
HASEPROさんと長谷川社長には、色々経営も厳しいのかもしれませんが、
頑張って三菱カスタムパーツを作り続けて頂きたく思います。

➡︎□東京オートサロン2023のHASEPROカスタムカー

➡︎□オートサロンにあったHASEPROカスタムカーのパーツ

➡︎□HASEPROさんのアウトランダーPHEV用カスタムパーツ紹介過去記述

➡︎□HASEPROさんに新型アウトランダーPHEV 大阪第1号で納車される

➡︎□2020年東京オートサロンでのHASEPROブース

➡︎□2019 年東京オートサロンでのHASEPROブース

➡︎2014東京オートサロン アウトランダーPHEV by hasepro

➡︎◻︎2015東京オートサロン アウトランダーPHEV by ハセプロ

➡︎◻︎2016東京オートサロン アウトランダーPHEV by HASEPRO

➡︎◻︎2017東京オートサロン 三菱車ほぼ全滅

➡︎◻︎2018東京オートサロン アウトランダーPHEV by HASEPRO
ハセプロさんが作ったアウトランダーPHEV GN0W用の
エアロパーツを紹介します。
マジカルカーボンなどでおなじみのハセ・プロが展開するオリジナルエアロシリーズ、ミラボーは、初代からPHEVまでの歴代アウトランダーすべてにボディキットを用意してきたスペシャリスト。もちろん現行のGN0W用エアロも好評発売中だ。

アウトランダーのシャープさ&エッジ感を向上
スタイリングは、アウトランダー本来のシャープさをより際立たせてくれるという印象。エッジが効いたフロントアンダーは最旬のフラップ風味もあり、カナード形状も採用するなど力感もしっかり。整流効果を高めるフィンが備わるのも、レース活動に積極的なハセ・プロらしい。奥行きのある開口部でアイポイントを下げ、より低重心なフォルムを演出してくれるフロントグリルもシャープで疾走感あり。限られた手数でもしっかりとスタイルアップできる、大人スポーティなデザインだ。
エッジ感にこだわったフロント。精悍な開口の下には2段フラップを配置し、天面には整流フィンを。カナード形状も採用。
純正で採用されるフィンは排除し、大きく力強い開口を刻んだフロントグリル。ワイド感とローフォルム感も得られる意匠。

歴代アウトランダー用エアロのデザインを継承したウイング。伸びやかなラインを際立たせることでスポーティさも演出。

テールレンズ上部のラインにエッジを効かせることで、平坦になりがりなリアゲートに変化を。空力にも配慮した造形だ。
PRICE LIST
フロントアンダースポイラー 7万7220円
フロントグリル 5万3900円
リアスポイラー 5万8630円
リアゲートスポイラー 4万7630円
※価格は未塗装
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
➡︎□元記事に
これはカッコイイです。
東京オートサロンにあった白いフロントアンダースポイラーに対して
黒いアンダースポイラーは、迫力満点です。
整流フラップが付いており、カナード(この言葉知りませんでした:
「カナード」とは自動車のエアロパーツの一種で、ボディ周りの空気の流れを制御するためのパーツになります。フロントサイドのカナードの場合ではホイールハウスにたまってしまう空気を引き抜くことでダウンフォースを発生させ、コーナリング時の速度を向上させる役割を持っています。
また、ボディサイドに乱流を発生させることで直進安定性を引き出す役割も持っておりリアウイングのようにそれ自体が大きなダウンフォースを生み出すわけではありませんが、カナードは空気の流れを変え、自動車のボディの様々な箇所でダウンフォースを生むきっかけを作り出しているのです。
本来ならこのパーツ装着アウトランダーPHEVをHASEPROブースに並べて欲しかったです。
HASEPROさんと長谷川社長には、色々経営も厳しいのかもしれませんが、
頑張って三菱カスタムパーツを作り続けて頂きたく思います。

➡︎□東京オートサロン2023のHASEPROカスタムカー

➡︎□オートサロンにあったHASEPROカスタムカーのパーツ

➡︎□HASEPROさんのアウトランダーPHEV用カスタムパーツ紹介過去記述

➡︎□HASEPROさんに新型アウトランダーPHEV 大阪第1号で納車される

➡︎□2020年東京オートサロンでのHASEPROブース

➡︎□2019 年東京オートサロンでのHASEPROブース

➡︎2014東京オートサロン アウトランダーPHEV by hasepro

➡︎◻︎2015東京オートサロン アウトランダーPHEV by ハセプロ

➡︎◻︎2016東京オートサロン アウトランダーPHEV by HASEPRO

➡︎◻︎2017東京オートサロン 三菱車ほぼ全滅

➡︎◻︎2018東京オートサロン アウトランダーPHEV by HASEPRO
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