
東京オートサロン2023のレポート第6報です。
小生はアウトランダーPHEVオーナー目線で回っている中で。
今回一番羨ましく思ったのが、トヨタRAV4(PHEV)のカスタムカーの多さでした。
(小生見逃したクルマもあると思いますが、某Youtuberの方が10台あったとカウントしていました
ちなみにアウトランダーPHEVは2台✴︎。カスタムカーベース車としての実力を感じてしまいました)
(✴︎追記 小生1台(ロードハウスブース)見逃していた事を最近気づきました 実際は3台)

サンヤードによるカスタムと、豊田自動織機ブースのもの

くるまドットコムブースの「ゴリゴリスタイル」

上)トヨタ東京自動車大学校ブースの「RAV4ーROAD」何とピックアップトラックになってます!
下)サンヤードによるアドベンチャーの米国風カスタム

(米国用のバグガードなど、カスタム度が凄い!フロントボンネットはザラザラでした!)
ネクサスジャパンのブースにも2台RAV4

今年のアウトドアカスタムカーには、
ルーフキャリア用「ウォーターパックブラケット」なるポリタンクを
背負った車が何台も提案されていました。
見た目も非常にカッコいいです。

そして何といっても豊田自動織機ブースにはRAV4PHEVが3台並んでいましたが、
その中の1台「PHEV-SPORTY PKG」顔を見るといつものRAV4ですが、、、

サイドビューは、驚きのアウトランダーPHEVのそっくりさん仕様!!
遠くから見て最初自分はアウトランダーだと思いました(笑)

何がそう思わせるのか?と純正RAV4と比べてみると、
いつもはブラックアウトしているフロント、サイド、リアガーニッシュが
白く塗装されているからです!
RAV4っぽさは、黒いガーニッシュとそれによるボディのくびれとアウトドア感が
そう見えているんだなと改めて認識しました。

ここでアウトランダーPHEVと、
今回のRAV4カスタムカーを並べてみました。
これは遠くから見ると見分けがつきにくいのがお判りいただけました
でしょうか。
その意味でもアウトランダーPHEVのブラックエディションは、今人気のカラーリングですが
ある意味RAV4に近づいているとも言えます。
どこでクルマの個性を出していくか、カスタムの方向性を問う非常に興味深い
豊田自動織機の展示車でした。
続く、、、

➡□RAV4 PHVはZグレードという名称に

➡︎□欧州では2022年7月から新型RAV4を発表(過去記述)

➡︎□5代目プリウスは年末にPHEV同時発売?⇒結局3か月遅れでした

➡︎□新型アウトランダーPHEV vs RAV4 PHV カートピックス誌で勝利!

➡︎□新型アウトランダーPHEV vs RAV4 PHV ベストカー誌で圧勝!

(PHEV化が凄いのがわかります)
➡︎□トヨタの現実路線の中期電動化計画
小生はアウトランダーPHEVオーナー目線で回っている中で。
今回一番羨ましく思ったのが、トヨタRAV4(PHEV)のカスタムカーの多さでした。
(小生見逃したクルマもあると思いますが、某Youtuberの方が10台あったとカウントしていました
ちなみにアウトランダーPHEVは2台✴︎。カスタムカーベース車としての実力を感じてしまいました)
(✴︎追記 小生1台(ロードハウスブース)見逃していた事を最近気づきました 実際は3台)

サンヤードによるカスタムと、豊田自動織機ブースのもの

くるまドットコムブースの「ゴリゴリスタイル」

上)トヨタ東京自動車大学校ブースの「RAV4ーROAD」何とピックアップトラックになってます!
下)サンヤードによるアドベンチャーの米国風カスタム

(米国用のバグガードなど、カスタム度が凄い!フロントボンネットはザラザラでした!)
ネクサスジャパンのブースにも2台RAV4

今年のアウトドアカスタムカーには、
ルーフキャリア用「ウォーターパックブラケット」なるポリタンクを
背負った車が何台も提案されていました。
見た目も非常にカッコいいです。

そして何といっても豊田自動織機ブースにはRAV4PHEVが3台並んでいましたが、
その中の1台「PHEV-SPORTY PKG」顔を見るといつものRAV4ですが、、、

サイドビューは、驚きのアウトランダーPHEVのそっくりさん仕様!!
遠くから見て最初自分はアウトランダーだと思いました(笑)

何がそう思わせるのか?と純正RAV4と比べてみると、
いつもはブラックアウトしているフロント、サイド、リアガーニッシュが
白く塗装されているからです!
RAV4っぽさは、黒いガーニッシュとそれによるボディのくびれとアウトドア感が
そう見えているんだなと改めて認識しました。

ここでアウトランダーPHEVと、
今回のRAV4カスタムカーを並べてみました。
これは遠くから見ると見分けがつきにくいのがお判りいただけました
でしょうか。
その意味でもアウトランダーPHEVのブラックエディションは、今人気のカラーリングですが
ある意味RAV4に近づいているとも言えます。
どこでクルマの個性を出していくか、カスタムの方向性を問う非常に興味深い
豊田自動織機の展示車でした。
続く、、、

➡□RAV4 PHVはZグレードという名称に

➡︎□欧州では2022年7月から新型RAV4を発表(過去記述)

➡︎□5代目プリウスは年末にPHEV同時発売?⇒結局3か月遅れでした

➡︎□新型アウトランダーPHEV vs RAV4 PHV カートピックス誌で勝利!

➡︎□新型アウトランダーPHEV vs RAV4 PHV ベストカー誌で圧勝!

(PHEV化が凄いのがわかります)
➡︎□トヨタの現実路線の中期電動化計画
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