

我家のアウトランダーPHEV GN0W納車から1年が経過しましたので、
ディーラーさんに一年目点検をしていただいて当日帰還しました。

ハーティープラスメンテ(しっかり9)という点検パックに納車時に入っていますので、
基本無料です。
アウトランダーPHEVの頭脳に当たる電子制御装置(OBD)の点検。
オイル交換やバッテリー液チェック。
まだもったいない気もしますがワイパーゴム交換などがなされました。
そしてこの機にスマホワイヤレス充電の精度が少しでも上がればと
思い純正アクセサリーの
「インダイレクトイルミネーションマット」を取り付けていただきました。

皆さん不満を言っている点の一つにワイヤレス充電の不備があります
(うまく充電できない)
しかしこれはサードパーティが作っているワイヤレス充電器の宿命の様で、
ドイツ高級車でも同じようです。

➡︎□スマホのワイヤレス充電チャージャーについてのレビュー
多くの方が自力でうまい位置にセットできるようにと工夫して使われているようです。
三菱には純正のマットに少なからずこの機能にも期待して取り付けました。
マットはラバータイプでエンボス、OUTLANDERのロゴ付き、
ガイド線もあるので位置決めしやすそうです。

いつもはやり直している充電がこの回は一発で入り始めたので、
嬉しくなりました。
しばらく使ってみて又レポートしたいと思います。
(取り付け費込み25916円とお安くはありません)
このパーツ、高いのと納車時は必要を感じなかったので
スルーしましたが、
小生インテリアイルミネーションパッケージを取り付けており、
スマホ置き場以外は青いLEDで夜は光るようになっています。
スマホ置き場も光らせたい気持ちもあったので、USB端子にLEDを付けて
なんちゃって一体感にしていました。

➡︎□インテリアイルミネーションパッケージ点灯時

➡︎□USB雰囲気ライト点灯
しかしインダイレクトイルミネーションマットを取り付けると
一体でワイヤレス充電ゾーンも含めてブルーに全体が光ります。
そしてUSBが空くので、いざ充電できなくてもケーブルで直接充電
できます。
(もしくは2台同時にできます。)
充電がうまくできる効果が少しでもあれば一石二鳥だと思い今回導入しました。
良ければ納車時から入れればよかったと思った
インダイレクトイルミネーションマットでした。
追記)
ただのマットだと侮るなかれ!?
これをつけてから何故か非常に上手く充電できています。
本来はこれをつけた状態で開発されたのでは?と思うくらいです。
純正でつけても良いアクセサリーだと思いました。

➡︎□ハーティープラスメンテ、補償について

➡︎□冬のタイヤ空気圧低下について

➡︎PHEVの補機バッテリーについて
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