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三菱自、ルノーEV新会社への出資検討続く

ルノー日産三菱がアライアンスを結んで、
グローバル戦略で競合に対抗しようとしているのは、
一社で対応できるのは非現実的な今となっては、
良い事だと思います。
しかし、今回ルノーEV子会社への出資は巨額なので
うまくいかないとアライアンスには重荷になる案件です。




三菱自動車は24日、アライアンス(企業連合)を組む仏ルノーの電気自動車(EV)新会社「アンペア」に出資をするかについて検討を続けていると明らかにした。
ルノー日産三菱アライアンス アンペア新会社
(アライアンス会見 2023年2月のもの)
  三菱自の加藤隆雄社長は同日の決算会見で、EVへの転換が進む中、全てを一社でやるのは難しいとし、欧州で事業を展開するアンペアを活用するのは自社にとって意義があるのではないかと述べた。ただ、出資の意義については社内でしっかりと検討し、取締役会にも諮った上で最終決定を行う考えを示した。

  出資についてはルノーが2023年末から24年にかけて計画するアンペアの新規株式公開(IPO)までには判断をしたいとした。ただ、三菱自の筆頭株主である日産自動車がルノーと行っている協議の内容も勘案したいとし、両社の「協議状況によって、その数カ月後にわれわれが方針をある程度明確化できるのではないか」とも述べた。

  日産は2月、ルノーと長年課題となっていた資本関係の見直しのほか、協業の拡大などについて発表した。ルノーが計画するアンペアには日産が最大15%を出資する意向を明らかにしたほか、三菱自も参画を検討するとしたが、最終合意には至っていない。
ルノー日産三菱アライアンス アンペア新会社

  また、加藤社長は販売不振となっている中国事業について、構造改革を進める必要があるが、その方向性についてパートナー企業である広州汽車集団との合意に至っていないと述べた。同社の中国事業を巡っては販売不振の影響で事業が停止され、人員整理も計画されていることが分かっている。
➡︎□元記事に




ちなみに日産は早々と950億円の出資に合意したので、
三菱も同額程度の出資に応じるのでは?と予想されます。



日産自動車と仏ルノーは26日、資本関係の見直しを巡り、最終契約を結んだと発表した。ルノーの日産に対する出資比率を43%から15%まで引き下げ、相互に15%ずつ出資する形にする。今回、ルノーが設立予定の電気自動車(EV)新会社に日産が最大で6億ユーロ(約930億円)を出資する方針を新たに決めた。自動車産業が変革期に入る中、EVを提携の軸に据えた新たな提携関係で激化する競争に臨む。

ルノー日産三菱 ルノーEV子会社アンペア出資

日産はルノーが設立予定のEV新会社「アンペア」に最大15%の出資を目指すとし、日産の持つEV関連特許を中心とする知的財産を、アンペアでどう利用するかについて協議を続けていた。

ルノー日産三菱アライアンス アンペア新会社

アンペアにはルノーが50%程度を出資し、米半導体大手のクアルコムも資本参加する方針。新規株式公開(IPO)は24年前半を目指している。出資により、EVシフトや車のソフトウエア化で連携を強める。
最終契約では資本関係の見直しとアンペアへの出資のほか、インドや中南米といった新興国や欧州などで新事業を進めていくことでも改めて合意した。
両社は2月に資本関係見直しで合意したが、アンペア出資を巡る条件交渉や日産の取締役人事を巡る混乱などを背景に正式な契約が遅れていた。



ルノーは99年、経営危機に陥った日産に出資した。両社はその後、提携関係を深めてきたが、現状、日産が持つルノー株にはフランス法による制限で議決権がなく、不平等条約とも言われてきた。
自動車業界では米テスラなどが先行するEVシフトや車の価値をソフトウエアが左右する変革が加速している。日産は主力の中国などでEV展開の遅れが目立つ。両社で経営資源を集中し具体策を見いだせるかが課題になる。
日産の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)は「ルノーとはこれまでも対等な関係だったが、今回の資本関係の変化で本当の意味で対等になる」とし、そのうえで「アンペアへの出資を通じて、欧州で進めている電動化の取り組みを補完、強化したい」とコメントしている。
➡︎□元記事に



こうなるとこの会社で作る、新型EVの成功が非常に重要になってきます。
先ずは、先陣を切って発売されるルノー新型「5」(サンク)が期待されます。
これが欧州でヒットすると、このパワートレインを活用した
日産(ジュークEV?)や三菱(ミラージュEV?)などの展開にも期待が広がります。
但し反面、競争力が出せない場合には、日産開発の全固体電池の実用化を
待たねばならない事になります。

果たして?、、、
ルノー5 サンクEV

➡︎□2024年発売予定のルノー『5』サンクEV

三菱 新型コルト Mitsubishi allnew colt

➡︎□三菱ルノーOEMの新型コルトを欧州で発売

三菱新型ASX (RVR)PHEV

➡︎□三菱欧州にルノーOEMで非常にキャプチャー似のASX(RVR)投入

日産マーチ

➡□ミラージュとマーチがEV復活したら面白い 東洋経済

ルノー  「4EVER TROPHY」キャトル EV

➡□期待できそうな電動ルノーカトル


ルノー 日産 三菱アライアンス

➡□ルノーEV新会社への出資を日産三菱に要請

ルノーEV メガーヌ「E-TECHエレクトリック」デメオCEO

メガーヌ「E-TECHエレクトリック」デメオCEO

➡︎□ルノーのEV発売計画

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