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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

どうなるダイハツ?そしてニッポンの軽自動車の電動化は?

年末からクルマ業界最大のニュースは、
ダイハツの認証不正による販売停止です。
今後どうなるのでしょうか?



ダイハツ 認証不正で全車種出荷停止

これからダイハツはどうなっていくのだろうか。

 ご存じのように、ダイハツの生産モデルは日本市場においてはかなりのボリュームを占めている。軽自動車についていえば、そのシェアは32.5%(2023年1~11月の数値・全軽自協調べ)で、軽自動車だけでも52万台も売っているのだ。

 はたして販売停止がどれだけ続くのかはわからないが、OEMを含めた軽自動車の月販が5.5万台を超える(2023年11月実績)ダイハツからの供給が途絶えてしまうと、ドミノ倒し的にさまざまな事象が起きることが考えられる。
ダイハツ 認証不正で全車種出荷停止

 ダイハツ車を扱う新車販売店は売る商品がなくなってしまうことで死活問題となるケースもあるだろう。トヨタやスバルのディーラーにしても軽自動車が扱えないのだから、無視できない問題だ。

 ダイハツ車が欲しいとこだわっていないユーザーにしても、一社からの供給が途絶えることは大問題だ。軽自動車を生産しているのはスズキ、ホンダ、三菱の3社だが、どこもダイハツの生産停止をカバーできるほど急に増産できるはずもなく、軽自動車を中心に新車不足の売り手市場となる可能性がある。

 新車供給が安定してきたことで価格が落ち着いていた中古車相場も上昇する可能性がある。ユーザーからすると納期が延び、購入予算を増やさないといけない事態になるかもしれないのだ。

 自動車業界でいえば、商用車に関するパートナーシップであるCJPTへの影響も必至といえる。2022年8月、エンジン認証における不正が発覚した日野自動車はCJPTから除名されている(現在は復帰)が、同じく認証における不正を行ったダイハツについても、同様の処分となる可能性が高いといえるだろう。
EV商用車連合 トヨタ スズキ ダイハツ

 CJPTのプロジェクトとして、トヨタ・ダイハツ・スズキの3社で進めていた軽商用EVについても、ダイハツ・ハイゼットをベースとしていたことを考えると、プロジェクトは一旦停止となることが予想される

東京オートサロン2023 ダイハツブース
(JMS でのコンセプトカー 小生撮影)
 ダイハツは以下のように、今回の不正を認識している。

「認証」とは、お客様に安心してクルマにお乗りいただくための様々な基準を満たしているかを、あらかじめ国に審査・確認いただくものであり、認証の適切な取得は、自動車メーカーとして事業を行う前提であると考えております。今回、その認証を軽視していると指摘されてもやむを得ない行為が行われていたこと、また、そのような行為が行われる環境を生み出してしまったことの責任は経営陣にあります。自動車メーカーとしての根幹を揺るがす事態であると、大変重く受け止めております。』

 はたして、日本でもっとも歴史のある自動車メーカーである「ダイハツ」ブランドは、信頼を回復することはできるのだろうか。その再生はいばらの道ではあろうが、日本市場にとって欠かすことのできないブランドがどうなっていくのか、目が離せない。
➡︎□元記事に



成る程です。
ダイハツ単体の販売停止が続くのに加え、
期待のトヨタ、いすゞ、日野とのBEV商用車の開発も停止になるかも
しれません。
これはニッポンの電動車両開発に大きなアゲインストです。
(2024-2025は日本の商用車の電動化に大きな転機が来るはずでした)

逆に、日産三菱、ホンダ、スズキなどには図らずして、大チャンスが訪れました。
しっかりモノにして欲しいものです。

追記)


トヨタ自動車とスズキは10日、2023年度中に予定していた電気自動車(EV)の商用軽自動車の発売を延期すると明らかにした。生産を担うダイハツ工業は、認証試験を巡る不正の発覚で全車種の生産を停止しており、年度内に車両を生産することが事実上困難になった。
 延期の期間は未定としている。ダイハツは、昨年12月に認証試験の不正を公表したが、生産再開のめどは立っていない。
 EVは、トヨタスズキ、ダイハツの3社に加え、商用車の技術開発会社「コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)」も参加し、主に物流業界での利用を想定して開発を進めていた。ダイハツが生産し、3社のそれぞれのブランドから発売する予定だった。
➡□元記事に


やっぱりね。
軽EV 商用車 スズキ ホンダ

➡︎□ニッポンの軽商用車EVに大ムーブメント到来か?

三菱ミニキャブEV 電動商用車


➡□三菱「ミニキャブEV」2023年12月発売

ヤマダ電器 三菱自動車EV販売


➡︎◻︎日本ではミニキャブミーブ ヤマダ電器で販売

インドネシア タイ EV 三菱 ミニキャブミーブ


➡︎◻︎ミニキャブミーブ 2024インドネシア生産既報
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