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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

三菱「新型エクスパンダーHEV」にPHEV派生の新開発HEVシステム採用

今回、三菱のアセアン戦略車「エクスパンダー
に新開発で、日本未導入のPHEV派生HEV(ハイブリッド)が、
登場です。
非常に興味深いです。



世界戦略MPVにハイブリッド登場
 エクスパンダーは2017年に登場した3列シート7人乗りMPV(いわゆるミニバン)です。インドネシアで発売後はアセアン、中南米、中東などにも展開する世界戦略車となっています。
 2019年には最上級モデルとしてエクスパンダー クロスが追加されました。
 MPVならではの居住性や多用途性、SUVらしいスタイリングや走りが特徴で、2022年度のグローバル販売台数は、同じ世界戦略車のピックアップトラック「トライトン」やSUV「アウトランダー」に次ぐ3番目で、13万台以上を記録しています。
 ボディサイズは、全長4595mm×全幅1750-1790mm×全高1730-1750mmで、ホイールベースは2775mm。タイでは1.5リッターガソリンエンジンとCVTを組み合わせるモデルのみの設定となっていました。
三菱エクスパンダー&エクスパンダークロス HEV XPANDER

 今回発表されたHEVモデルは、三菱が得意とする電動化技術と四輪制御技術を融合することで、エクスパンダーシリーズの魅力をいっそう高めたといいます。
 パワートレインにはアウトランダーなどに搭載された、プラグインハイブリッドEV(PHEV)から派生した新開発のHEVシステムが採用されました。
三菱エクスパンダー&エクスパンダークロス HEV XPANDER

 新開発の1.6リッター「MIVEC」ガソリンエンジンと最高出力85kWのモーターを組み合わせ、専用駆動用バッテリーを採用することで、加速時のレスポンス性を向上。ガソリンエンジンモデルと比較し、市街地では約34%の低燃費化を実現しています。

 発進・低速域ではEVモードで走行しますが、登坂・加速時はエンジンを発電に用いたEVモードに切り替わり、高速域ではエンジンをメインにモーターでアシストするハイブリッドモードで走行するなど、自動で最適な走行モードを選択します。
 また、新開発の7つのドライブモードを設定しました。

 FF方式の2WDをベースとしながら、前輪左右の制動力を制御するアクティブヨーコントロール(AYC)などをはじめとする四輪制御技術を統合制御することで、様々な路面状況に対応することが可能だといいます。

 さらに、バッテリー配置の工夫やエンジンルーム・バッテリー周辺の床材の変更、フロンサイドメンバー・フロントクロスメンバーの変更、サスペンションチューニングなどを行い、ボディ剛性と乗り心地を向上させています。
三菱エクスパンダー&エクスパンダークロス HEV XPANDER

 エクステリアやインテリアもHEV専用となり、「HEV」バッジや「HYBRID EV」バッジをあしらったほか、フロント下部、サイドガーニッシュ、リアバンパー、ホイールにブルーのアクセントカラーを追加。
三菱エクスパンダー&エクスパンダークロス HEV XPANDER

 ボディカラーは、ホワイトダイヤモンドを新たに設定するとともに、ブレードシルバーメタリック、グラファイトグレーメタリック、ジェットブラックマイカをラインアップ。エクスパンダー クロスのHEVモデルでは、グリーンブロンズメタリックも設定しました。

 インテリアでは、8インチカラー液晶メーターを採用し、吸音材や防音材の追加などにより、静粛性を高めています。
三菱エクスパンダー&エクスパンダークロス HEV XPANDER

 新型エクスパンダーHEVの価格は93万3000バーツ(約386万円)、エクスパンダー クロスHEVの価格は96万1000バーツ(約397万円)に設定されています。

➡□元記事に



このクルマとパワートレインが出ることは、
2023年の三菱中期計画に予告されていたものなので、
注目していました。
三菱エクスパンダー&エクスパンダークロス HEV XPANDER
上に拾った写真で見ると、
一見アウトランダーやエクリプスクロスPHEVの
パワートレインから、駆動用バッテリーを小さくして、
リアモーターと充電用リッドを省いた様な仕様に見えます。

通常のマイルドハイブリッドよりも、電動トランスアスクルが載った
パワードライブユニットがPHEV並みに大きい様に見えます。
なのでPHEV派生のHEVとしているのではないでしょうか。
三菱の区分上も、内燃機関車ICEでなくxEVs電動車両グループに
入れられています。

エンジンがやや小排気量化されていますが、
発進時はモーターで、エンジンは発電を行いシリーズHVに、高速になると
エンジンが直結する三菱流EV寄りハイブリッド。
CO2削減の為の、BEV一辺倒が、色々な手段を使うマルチパスウエイに
見直される傾向の今、充電設備の乏しい地域や新興国などで有効な
選択肢になると良いですね。



三菱エクスパンダー&エクスパンダークロス HEV XPANDER


三菱エクスフォース Mitsubishi XFORCE


➡︎□HEVがのせられると良いなと思う三菱エクスフォース


三菱新型エクスパンダークロス2023

三菱自動車 タイランド


➡︎□バンコク出張で感じた改めてタイでは三菱強い

三菱エクスパンダークロス

➡︎□エクスパンダークロス タイベトナムに続きインドネシアでも発売


バンコクモーターショー2020日産キックス三菱エクスパンダークロス

➡︎◻︎何と!コロナ禍での強行開催バンコクモーターショーでのエクスパンダークロス

三菱エクスパンダークロス

➡︎◻︎エクスパンダークロス フィリピン・タイでも発売


インドネシア 三菱自動車

➡︎◻︎三菱圧倒的なブランド力、インドネシアでの話

ジャカルタ インドネシア 三菱エクスパンダー xpander

➡︎□小生の出張報告 インドネシア2017年
➡︎□小生のジャカルタ エクスパンダー遭遇2018


➡︎□2023年2代目エクスパンダークロス タイに登場
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