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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

アウトランダーPHEV フル生産へ 新生岡崎工場を公開

三菱自動車は、新世代化を進めている名古屋製作所 岡崎工場
の生産ラインを報道陣に公開した。
とのことです。(昨年のリチウムイオン電池のリコール交換作業
の対応を公開した事➡️リチウムイオン電池交換作業 に続きます)

以下は転載(一部省略)させて頂きました。


岡崎工場は国内における主力工場。新型車の開発を行う技術センターも備える。
現在生産しているのは、
『アウトランダー』、『アウトランダーPHEV』、『RVR』の3車種だ。
Outlander phev factory アウトランダー工場

新世代化された組立工場では、従来の吊り下げ式コンベアを廃止し、
車両一台ずつを台車で移動させる「畳コンベア」方式を採用。
さらに、車体を縦ではなく横に並べて流すことで、
結果として作業員の移動距離や、組立ライン全体の短縮
(274メートルから157メートルに)が図られた。
Outlander phev factory アウトランダー工場

また、車種や仕様ごとに異なる組付パーツを、
あらかじめ台車に用意しておくSPS
(セットパーツサプライシステム)生産方式を導入。
同時に、従来の有人搬送トレーラーに代えて、
SPS台車を自動で組立ラインに運ぶAGV(無人搬送車)
も導入された。
Outlander phev factory アウトランダー工場

こうした組立ラインの刷新により、
アウトランダーPHEVの生産効率も大幅に向上した。
従来はメインの組立ラインにスペースがなかったため、
PHEVに関しては組立ラインから出た後、
車両を少し離れた場所に運搬し、
2柱式リフトで上げてバッテリーパックを搭載する
という手間が生じていたが、
組立ラインの省スペース化により、
搭載作業をインライン化することが可能になったからだ。

Outlander phev factory アウトランダー工場

生産ラインの新世代化は、来年2015年5月に完成する予定で、
これにより岡崎工場の年間生産能力は従来の21万1000台から
1割増の23万台となる。
特にアウトランダーPHEVに関しては、
当初計画の年間2万1000台、2013年実績の3万台に対して、
2014年の目標は大幅増の5万台となっている。



今も欧州向けの輸出増によってフル生産が続いているそうです。
アウトランダーPHEVは、どこの会社でも作れるクルマでは
有りません。三菱の技術の結晶、世界唯一の2モーター4WD
プラグインハイブリッドカーです。
他社は現状追従出来ていません。
世界各国の方にもこの独自性が伝わっているのだと思います。
頑張って生産効率向上、コストダウンの推進を図り、
より良い、次期戦略車の開発に活かしてもらいたいですね。
➡️以前の作業工程がわかる三菱のWEBリリース
アウトランダーPHEV
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