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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

アウトランダーPHEVはねじれにくい (電池かすがい剛性!?)

アウトランダーPHEVはねじれにくい
アウトランダーPHEVに乗るとその体感したことのない
「がっしりした感」に驚かれると思います。
ある方のボディ剛性とドライバーの感覚にわかりやすいものが
あったので転載させていただきます。


「 剛性の低い古い車は、トラクションステア効果を出し続けるのが
難しい物が多い」(中略)
剛性と言っても色々ありますが、特に車体の「ねじれ剛性」の低い車は、
とてもコントロールが難しいです。
とっても乱暴に言うと、車のボディー(正確にはシャシー)は、バネの一種です。
つまり曲がったりねじれたりする金属な訳ですね。
しかし、サスペンションのバネにはダンパー(ショックアブソーバ)が
付いているのに対し、ボディーにはダンパーが付いていません(笑)。
つまり、ボディーが曲がったりねじれたりしても、それを減衰させる装置が無い訳です。
そうなると、ねじれたボディーが戻る時に、「ボヨン」っと唐突に戻らないように、
ドライバーが運転技術で何とかしてやらないといけません。
ボヨンっと戻ると、急激な荷重変動が起きて、タイヤがズバッと滑るなどの
不安定な挙動の原因となります。
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そうです、アウトランダーPHEVはシャーシの剛性だけでは言い表せない
ねじれにくさがあるのです。
何故ならば床下のリチウムイオン電池とその安全性を守るために施された
電池の補強板金が、幾重にも重なっているので、
電池シャーシ自体がボディ剛性補強材になっているんです
端的に言えば「巨大電池かすがい」が入っているクルマです。

しかもガソリン車に対して重心を4.5㎝下げることに成功しているので
試乗した方が感じる「あのがっしり感」に繋がっているんですね。
これも狙ってやったのか、大容量の電池を積まなくてはならないという難問に
取り組んだ結果なのか。
それはともかく、とてもねじれ反動の少ない「しっかりした、地に足の着いた」走行感を
楽しめるクルマです。
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