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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

トヨタが実用化へ 道路、他車、人の携帯からデーターを入手する新安全システム。

クルマの自動ブレーキ等の安全装置が一般的になっています。
今はクルマのセンサーで、対象を把握して制動する
安全装置しかありません。
なので、見通しの良い前方の追突事故にしか対応
できないのが現状です。


警察庁が発表した「平成26年中の交通事故発生状況」
統計によると、今年9月末までに全国で発生した
累計約42万件の交通事故による死亡者数は約2,800人で、
そのうち約半数となる46.6%の方が交差点事故で亡くなっています。

車・車間事故では「出会い頭衝突(33%)」、「右折時衝突(13%)」
が特に多く、対人事故では「道路横断中(68%)」が
圧倒的な割合を占めている状況。



そこで、トヨタはこの出会い頭、右折時、道路横断中の対人
を回避できる新しい安全装置システムの実用化を
進めているとの事です。

そのためにクルマのシステム単体で行うのではなく、
インフラと協調して事故を回避するというシステムです。
これが以下の
「インフラ協調型運転支援システム」です。
トヨタ新安全システム
まずは道路(信号機や渋滞情報等)とクルマが情報をやりとりする、、これは既に一部始まっております。
トヨタ新安全システム
次が他のクルマと情報をやりとりする、、、、これができると出会い頭が回避されます。
トヨタ新安全システム
最後に人が持っている携帯電話と情報のやりとりをする、、、、自転車歩行者を検知します。
(携帯電話を持っている前提ですが、、、お年寄りに持たせたいです)
トヨタ新安全システム
いずれも実現すると良い技術です、但しインフラの整備などに金・時間もかかるものと
推測されます。まずは東京オリンピックを目指して首都圏で整備していく事などが望ましいでしょう。
世界一安全で、クリーンなクルマ社会を世界に発信する最大のチャンスです。
トヨタだけでなく、業界全体及び、国を挙げて取り組んでもらいたいです。
アメリカのような国土が大きい国は高速道路の自動運転技術が、日本のように
国土が狭い国は、都市部での安全対策や渋滞回避、環境対策などが
進むべき気がします。


⇒■トヨタ本社の方に聞いた「スマートモビリティ社会」
⇒■東京五輪時に自動運転は可能?
⇒■日本が資源輸出国に?
HONDA FCEV CONSEPT VS TOYOTA FCV CONSEPT

⇒■TOYOTA FCV(ミライ) vs HONDA FCEV
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